なかのにっき

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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

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2000年03月21日(火) [n年日記]

#1 [paper] 今日読んだ論文

最近さぼってたせいか、少々ブランクを感じた(^^;

K. Kato, T. SHimizu, S. Iizuka and N. Sato; APL 76(5) pp.547 (2000):

ECR プラズマをメッシュで仕切り、反対側に漏れてくる プラズマを測定する実験。今回はメッシュの外側にスリットを入れ、 その長さによって electron temp. と density がどう変化するかを見ている。 結論を言うと、 1.5mTorr の Ar だと、 スリットを長くすると温度が上がり、密度が下がるらしい。 ちょっと密度が下がる理由がわからないが...

T. I. Kamins, et al.; APL 76(5) pp.562 (2000):

Si 上に TiS2 の island を付けると、 その上に髭状の Si が成長できるらしい。

J. Im, et al.; APL 75(5) pp.625 (2000):

(Ba, Sr) Ti O の誘電体膜をスパッタで蒸着、 圧力を変えて、組成・構造・特性の変化を見ている。 圧力変化は 20〜60mTorr, 低圧では Ba/Sr が小さいが、30mTorr 以上ではほぼ Ba/Sr=0.84 一定。 一方 (Ba+Sr)/Ti は、圧力とともにずっと漸増。

J. A. Chaos, et al; APL 75(5) pp.649 (2000):

LiNbO の laser abration で出てくる Li を、 ターゲットの距離の違う位置で蛍光測定、 Li 原子の速度と ターゲットから飛び出すタイミングを決めている。 レーザーパルスから 2〜20us 程度遅れて出てくるらしい。 速度は 6x10^5cm/s とか。
次の2つはいずれも基礎講座。

田地新一; 応用物理 69(3) pp.323 (2000):

「ドライエッチングの物理とプラズマ/表面反応」 エッチャントの分子が、表面付近での平均自由行程が短いために 再突入を繰り返す「ニアサーフェス現象」が面白い。

塚田 捷; 応用物理 69(3) pp.329 (2000):

「走査トンネル顕微鏡の物理」 話はもう色々なところでみたものの繰り返しだが、 リファレンスはさすがに揃っている。

J. A. Floro, et al.; PRL 84(4) pp.703 (2000):

SiGe/Si の island の合体の観察。 LiSSp (light scattering spectroscopy) という、 白色光の反射の分光スペクトルから、表面形状を grating とみなして island の spacing, 高さを決める手法があるらしい。 こいつでみると、島の数密度が蒸着量の linear より早く減少し、 体積が linear より早く増えているとのこと。 通常の Ostwald ripening モデルでは説明できない、としている。

#2 [LDP] 3/19〜21 の ldp-discuss & ldp-announce

discuss 15通, announce 3 通.

PDF mini HOWTO:

PDF だと長いスクリプトの例が切れちゃうんだが、という query に、 行末 \ で区切って折り畳めば良い、との Joshua Drake さんの answer.

Russian tranlations:

LDP の文書をロシア語に翻訳したいんだけど、 そもそも RHL 6 でロシア語が使えない、どうしたらいいだろう、との質問(笑)。 foreign lang の HOWTO はいくつかあるが、 Dutch-HOWTO が英語なので、 なにかのヒントになるかもしれない、との回答が Leblanc さんから。

Location of alphas of my DHCP HOWTO:

A new mini-HOWTO on who to use Bash !:

Bonnefon さん:
I would like to start writing a mini-HOWTO (or maybe a HOWTO, I don't know
yet) about some features of Bash beginners usually don't use. This
includes using history and related commands, csh-style "pushd" and "popd",
aliases, and how to write simple shell scripts.
Is there any other project like this one around ? Can I go on with it ?
好意的意見多し。man はでかすぎる、などなど。

OSWG's Deb Richardson answers questions in /.:

document updates:

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2000年03月22日(水) [n年日記]

#1 [labo] 計算中

だいたい 1 日で 5 パラメータくらいのペースなので、 応物 までには大丈夫だろう。そろそろ OHP 作りはじめないと。

#2 [JF] KDoc-in-Progress

kernel-docs 予約ページ仕込み第2弾。 後は こいつ の反映をやっちゃえば OK かな。でもバージョン調べたり info 書いたりする力業作業がめんどい...

#3 [linux] ThinkPad 570E

今月の UM を見てたら欲しくてたまらなくなったので(笑)、 とりあえず見積依頼を出す。 他になんか買っといたほうがいいものがあったら教えてください > 識者

Dist は Kondara 1.1 が出たら買って導入の予定。当然 VMware も使うしかないよね!

#4 [paper] 今日読んだ論文

JVST 2000 Jan/Feb 号.

J. Joo; JVST A 18(1) pp.23 (2000):

マグネトロンスパッタのチャンバに RF コイルを入れた I-PVD システムで、 ターゲット電力を 55kHz の MF とし、 duty を変えて OES やプローブ測定を した論文。ターゲット Ag, ガスは Ar。 プローブの FFT 評価など。

V. V. Zhurin, et al.; JVST A 18(1) pp.37 (2000):

低エネルギーの ion ソースを使って、 基板にバイアスをかけてスパッタをさせるシステム。 抵抗率の低い Cu 膜が上手にできる、と主張している。

B. Kim and C. Lee; JVST A 18(1) pp.58 (2000):

RF プラズマの電力に対するインピーダンスマッチ特性変化を調べている。 回路が参考になるかも。

Y. Yamada, et al.; JVST A 18(1) pp.83 (2000):

In2O3 の PLD で、 He ガスの添加効果を見ている。 酸素は加えなくても、 He の圧力がある程度以上になると、 透過率が急激に大きくなる→酸素欠損がなくなる、との主張。 O の基板に到達するときの energy が He 散乱で少なくなる効果、 衝撃波ができて密度・温度の上昇が In2O3 形成を enhance する効果などを主張。 でもちょっと理由としては弱いかな...

J. A. Sanchez-Gil, J. V. Garcia-Ramos and E. R. Mendez; cond-mat/0003291:

自己アフィンフラクタル表面からの電磁波散乱の理論。 Green 関数を使ったアプローチ。難しい(^^;
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2000年03月23日(木) [n年日記]

#1 [linux] ThinkPad 600X

ううむ、そもそも 570E を進めてもらった本人に、今度は 600X を強烈に push されてしまったかー(笑)。 なるほど、ボディの剛性とかって結構使い心地に効きますからね。 後は重量と Ether の有無をどう判断するかくらいか...

#2 [book] JBOOK の注文

マのビデオは品切れ(;_;)。まあこれはしょうがないけど、
ロンパオ風雲カンボジア日記 (青林工藝舎) *1
が未入荷で発送できなかったっていうのはちといただけない。
*1: 知り合いが編集した本なので注文してみた

#3 [paper] 今日読んだ論文

M. Lane and R. H. Dauskardt; JMR 15(1) pp.203 (2000):

Cu / SiO2 の中間層として Ta, TaN を試し、付着力を評価した論文。 付着力評価には "four-point-flexure" 法を使っている。 破断面を XPS 測定、 Cu 膜厚の依存性など。

#4 [labo] 新スパッタチャンバの写真

先週の金曜にとったまま整理すんの忘れてた...
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2000年03月25日() [n年日記]

#1 [labo] PGPLOT User's manual

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2000年03月27日(月) [n年日記]

#1 [linux] blacklist + sendmail

webmasters の CVS リポジトリには、 ML に紛れ込んできた SPAM メールの From: アドレスを集めた blacklist.txt と言うものが存在するのだが, そいつを sendmail に反映させてみた。

CF の MANUAL.jpn より,
    SPAM_LIST=type:/etc/sendmail.spamlist (デフォルトは、null (無視))
        受信を拒否したい発信者、ドメイン、IPアドレス(のネットワーク部)の
        リストの記述されたファイル(データベース形式)を指定する。
        このリストに定義されたものとマッチした場合には、LOCAL_*, ALLOW_*
        などの他の設定の如何にかかわらず拒否する。
        なお、外部データベースを利用しているので、内容の変更を行っても、
        sendmail の再起動は必要ない。
なので, こいつを sendmail.def に追加して sendmail.cf を再構築.

テストには,
sendmail -bt
> .D{client_addr}12.34.56.78
> .D{client_name}connect.host
> .Dfspammer@spamming.host
> check_rcpt localuser@local.host
として *1
rewrite: ruleset 194 returns: OK で終れば許可
rewrite: ruleset 194 returns: $# error ... で終れば拒否
です。
*1: spammer@spamming.host, localuser@local.host は それぞれ適当な値に置き換えること

#2 [labo] 学会の OHP

絵ができたので、後は説明を書くだけ。 そう、上記のはその逃避活動である(笑)

#3 [linux] プログラムの作者にバグを知らせる方法 (初心者向け)

elisp 用のチュートリアル。

#4 挨拶する謎のアクセスログ

apache の access ログに以下のようなエントリが...
******.***.japan-net.ne.jp - - [27/Mar/2000:07:12:40 +0900] "GET /~nakano/man/ HTTP/1.0" 200 3501 "http://www.linux.or.jp/search.html" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT 5.0; 【 Windows初心者(Linuxについては、哀しいくらいの入門者レベル)です。 お手数をお掛けしますが、よろしくお願い致します!!! 】)"
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2000年03月28日(火) [n年日記]

#1 [labo] OHP

やっとできた... ぐはぁ。 スピーチ原稿も書かなければ...(;_;)

#2 [linux] Linux Diary Links

武井さんからデータをもらって、 とりあえず つなぎ として稼働することに :-)
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2000年03月29日(水) [n年日記]

#1 [labo] 応物の OHP

発表前に出しちゃっていいのだろうか(わら
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2000年03月30日(木) [n年日記]

#1 [labo] 応物

朝から晩まで聞いてるとさすがにしんどい...
薄膜・表面分科会のシンポジウム、 SiC 接合界面の話や Si の表面バンドによる伝導の話が面白かった。

#2 翻訳はサル仕事?

呼んでいるようですが(^^;、 お金の対象としてやる作業 と、そうでないものとがごっちゃになってしまったのが、 まず不幸な誤解の原因ではないかと *1

私の場合、 ボランティアで (というか趣味で) やってる翻訳の対象は、 「自分が日本語で読みたい文書」に限っています。 プログラムも文書書きも、 「欲しいけどないものをハックする、できたら配っちゃう」 っていう姿勢は基本的に同じなんじゃないかなあ、と勝手に思っています。 だから、あまり人の言葉に (今回は行き違いもあったのだと思うけど) ダメージを受ける必要はないんじゃないですかね。 *2

ということで、私も早く GFDL が日本語で読みたいです (とかいってみるテスト)。
*1: (お金を稼ぐ翻訳 == サル仕事) ではもちろんない、ですが。
*2: 逆に、ボランティアで「やりたくない仕事」をやるのはつらいですね。 どこにモチベーションを見出すかだとは思うんだけど...
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2000年03月31日(金) [n年日記]

#1 [labo] 応物

終わり。座長でびゅーも、まあつつがなく完了。 東京工科大の星先生のとこでやってた、 波長可変レーザーダイオイードを使った、 スパッタ粒子の運動エネルギー測定が興味深かった。 が、光源 (tunable GaAs laser diode) のお値段は 150万円とか。ぐは。

しかし:

座長やって困ったのが、講演前に著者の名前を読み上げるとき、 だれを「さん」付け、 だれを「先生」付けにしていいのかがよくわからんことであった。 恩師が共著になってる講演で「○○さん」とは言えないし、 といって恩師だけ「○○先生」っていうのも変だしなあ。 ということで結局、 「△△大学のグループのご発表で」とか言って逃げた。

#2 [LDP] 3/22〜3/31 の document updates

ldp-announce の記事から。
---------
New Guide:
---------

     Rute Users Tutorial and Exposition

     version:     0.1
     author(s):   Paul Sheer, <psheer@obsidian.co.za>
     last update: February, 2000
     available formats:
                   1.PDF
                   2.PostScript (tarred and gzipped, 470k)
                   3.Rute package (LaTeX, PostScript, PDF, DVI;
                                   tarred and gzipped, 2.3MB)

     Rute is a beginners guide to Linux and Unix-like systems. It is
     designed as a dependency consistent tutorial document. This
     means you can (and should) read it from beginning to end in
     consecutive order. Rute also satisfies the requirements for
     course notes for a Linux training course.

     Rute has been a year in the writing and is now about two thirds
     complete.

#3 [LDP] 3/22〜3/31 の ldp-discuss

67通。

Re: A new mini-HOWTO on who to use Bash !:

Lawyer さん:
Now bash is fairly well documented.  For example I just typed "help popd"
and I get brief info on how to use popd.  The manpage is dated Jan
2000.  There is also a FAQ (in /usr/share/doc/bash/) on bash which is
sort of a tutorial but it also covers uses of bash on non-Linux
systems.  An "info" doc on it, along with many exaples is the the
Debian bash-doc package.  There is also a bash homepage mentioned in
the FAQ..

So there is a lot of existing documentation.  Still, you have a good
idea but you need to check out the above to see how your proposed
project would fit in.  Perhaps the existing docs need to be better
organized.

LFS-HOWTO:

同じ内容の pdf 文書が LFS-HOWTO と Linux-From-Scratch-HOWTO と2つあった, というレポートから, どっちが良いか, との話に。 結局後者が採られる。

WinGate How-To?:

Winefred Washington さんの proposal. Martin Wheeler さんの返事がちょっと面白かったので引用 :-)
> I just connected my Linux computer to my Win98 computer running WinGate. ( I
> know that sounds backwards, but it's a long story.) Do you think this
> subject is worthy of a How-To?

I would say yes; given that I haven't a clue what WinGate is (BillGates I
just *might* be able to cope with :); and if anyone ever came to me and
asked me to connect a Linux system using WinGate my first reaction would
be to go read the HOWTO.

Go for it.

Re: Kudos and question:

現在の LDP における DocBook の扱いについて. Ferguson さん, Leblanc さんの返事を要約。 で、以下 LinuxDoc, DocBook 向けの URL。

For support of linuxdoc: For support of DocBook: Entity は, docbook.cat で宣言されている *.gml ファイルの入手先。

元記事の Pal Domokos さんから, DSSSL 向け文書 のフォローアップ。 さらに
The DocBook HOWTOs on linuxdoc are of the type
<!DOCTYPE Article PUBLIC "-//Davenport//DTD DocBook V3.0//EN">,
while the DocBook DTD is 3.1, with the following line in the
docbook.cat file:
PUBLIC "-//OASIS//DTD DocBook V3.1//EN" "docbook.dtd".
Is this OK?
との質問に対して Ferguson さんの返事。長いけど引用。
Ideally, they should be authored/set as 3.1 to work with
the stock 3.1 DocBook DTD.

I made two modifications to the default SGML catalog file
that comes with the 3.1 DocBook DTD distribution (docbook.cat).
Ideally, I should have created a new catalog and referenced
it via the SGML_CATALOG_FILES environment variable, OR
referenced it on the command line when the necessary tools
are invoked.

Anyway, here are the changes...

1) In the "DocBook driver file" listing, which contains the line:

        PUBLIC "-//OASIS//DTD DocBook V3.1//EN" "docbook.dtd"

    I added:

        PUBLIC "-//Davenport//DTD DocBook V3.0//EN" "docbook.dtd"

    So I now have:

        [...]
        -- DocBook driver file .................................. --

        PUBLIC "-//OASIS//DTD DocBook V3.1//EN" "docbook.dtd"
        PUBLIC "-//Davenport//DTD DocBook V3.0//EN" "docbook.dtd"
        [...]

2) I found information on a "warning" that gets generated from jade.
   It's supposed to be harmless, but is annoying. From the DocBook DTD
   documentation, under step 2 of the "installing the docbook dtd"
   section (http://nwalsh.com/docbook/dsssl/doc/install.html)

     "Note, however, that Jade does not understand the DTDDECL
      directive in catalog files and will issue a warning if
      you use docbook.cat unchanged."

    I removed the DTDDECL line:

        DTDDECL "-//OASIS//DTD DocBook V3.1//EN" "docbook.dcl"

Suggestions:

Brian さんの essey。

Astronomy-HOWTO:

上記を受け, Lawyer さんから 「反対したけど、その時はこの文書が Linux 関係のものだってわかってなかった、 ごめんなさい」とのメール。

これを受けて Brian さんは執筆にかかったようだが, 「頻繁に変化するリンク集を保守するのに HOWTO は適当だろうか?」 との問いかけ。 最近は LDP の更新も素早いから問題ないのでは、との回答。

cvs は今どうなってるの?との Fawcett さんからの問いに関しては、 Leblanc さんから を見て、との回答。

New ISDN-HOWTO ?:

Gabriele Vivinetto さんからの proposal。

[mini] HOWTO on RH Linux setup for ISP:

propsal だが、すかさず登録されたようだ。

Need to close the list:

spam が多いので、登録したメンバー以外からのポストはできないようにして欲しい と言うリクエスト。 同調者多し。 Ferguson さんからの「リストはオープンにしておきたいんだけど、 SPAM よけの方法ないかな」 に対し、 などの reply も。

Tr: Idea for LDP:

acronym の解説ページがあるといいと思うんだが、どうか、とのメッセージ。

LDAP authentication HOWTO?:

Roel van Meer さんから。
I am currently writing a document on how to authenticate services via LDAP
for my organization. We are authenticating not only the standard services
like login, rlogin, ftp, pop and so on, but also Samba, Sendmail, NT and
windows logins, Domain logons, Netscape Roaming access, etc etc.
Our goal is to put as much into the LDAP database as possible.
ぜひ書いてくれ!とのフォローアップ 3 通 :-)

Feedback:

「Cable-Modem mini-HOWTO はなんで消えちゃったの?」
full-HOWTO になったから」
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以上、9 日分です。
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