IPTABLES-RESTORE
Section: (8)
Updated: Jan 04, 2001
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名前
iptables-restore - IP テーブルを復元する
書式
iptables-restore [-c] [-n]
説明
iptables-restore
は標準入力で指定されたデータから IP テーブルを復元するために使われる。
ファイルから読み込むためには、
シェルで提供されている I/O リダイレクションを使うこと。
- -c, --counters
-
全てのパケットカウンタとバイトカウンタの値を復元する。
- -n, --noflush
-
これまでのテーブルの内容をフラッシュしない。
指定されない場合、
iptables-restore
は、これまでの各 IP テーブルの内容を全てフラッシュ (削除) する。
バグ
iptables-1.2.1 リリースでは知られていない。
著者
Harald Welte <laforge@gnumonks.org>
関連項目
iptables-save(8), iptables(8)
より多くの iptables の使用法について
詳細に説明している iptables-HOWTO。
NAT について詳細に説明している NAT-HOWTO。
内部構造について詳細に説明している netfilter-hacking-HOWTO。
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- 書式
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- 説明
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- バグ
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- 著者
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- 関連項目
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Time: 04:32:32 GMT, November 19, 2007