なかのにっき

最新版はこちら。 突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、 メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や フォーム からどうぞ。 なおスパム除けのため、BBS 機能には 緩い認証を入れて います。 検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、 下の簡易検索を試してみてください。


hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2018年01月09日(火) [n年日記]

#5 レポート採点

昨年末に集めた第四実験のやつ。

#4 講義準備

固体物性の事前アップロード。図を描くのにめっちゃ時間が。

#3 [labo] パルス電源

高橋さんが引き取りにきてくださった。

#2 入試委員のお仕事

秘密日記へ。

#1 卒論修論要旨

次々に駄目出し+赤入れ
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2017年01月09日(月) [n年日記]

#1 家の自室の片付け

年末にできなかった作業だが、完全に様々な〆切からの逃避活動。 やっと掃除機がかけられる状態になったのは深夜だったので以下次号。 歩くと足の裏がザラザラに。
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2015年01月09日(金) [n年日記]

#2 書類

保育関連の証明書類と駐車場の申請。

#1 行き

郵便局に行って私用関係の書類の取り寄せ依頼を発送するなど。
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2014年01月09日(木) [n年日記]

#6 帰り

車。凄く寒くなった。

#5 [dept] 講義準備

物質生命物理の演習の採点と整理。

#4 [labo] 発注品

WD Red WD40EFRX の間接経費での購入決済が下りた。 amazon は 1〜2 ヶ月だったので、価格.com からノジマオンラインへ。 id/pw は ~/etc/ の例ファイルへ。

#3 論文チェック

ひさしぶりに大学の PC で rss チェックをしたので *1 、Elsevier のサイトに飛んで DOI だけでも Mendeley に入れとこうか、と思ったら。 なんか全文が悉く見える。今年から契約変わったのかしら。 従量課金だとまずいからセーブしないと… abstract だけ見て全文見るかどうか決める、なんてことはできないのかしら (図書館に聞いてみるか)。
*1: 普段はタブレットなのでブックマークだけしてる。

#2 [vsj] 編集関連

2 件掲載決定、進捗お伺い数件。

担当の解説記事、修正をチェックして審査報告。

#1 行き

車。ちょっと雨残り。
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2013年01月09日(水) [n年日記]

#7 帰り

車。薬が切れると咳が出る。薬すげー。

#6 [dept] 講義準備

明日の無機プロ。小テスト回答、スライド、ノート。

#5 [labo] 卒論修論要旨

おおむね固まってきた?

#4 [labo] 堀内くん卒論

2 点ほどデータ補完していただく方向で。

#3 メールいろいろ

編集委員会方面、issp 方面。

#2 行き

眠くならない薬だそうで車。着くころには薬が効いた感。

#1 体調

どうも昨晩から咳・痰が出るようになったので、 子供を送ったあと南武医院に行ってみた。 特に扁桃腺・リンパの腫れなどはなく、薬をいただいて飲んで大学へ。

一応記録。トランサミン250、ロブ60、パセトシン250、ビソルボン4、ブリカニール2。
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2012年01月09日(月) [n年日記]

#5 [dept] 期末試験問題

MLP の方が昨日おおむね fix したので、今日は IMP の方。 おおむね固まって svn commit したのでネル。 絵を追加するかどうか。どうしようかなー。

#4 [issp] 編集関連

1 通メール。

#3 [debian] ja.po update

Nicolas さんからいつものリクスト。ざっとやって こちらのフォルダ に結果を入れてみました。ja.po が作業後のファイル、.diff が 前回からの変更点。コメント歓迎です。来週末くらいに返送予定。

#2 [vsj] 編集関連

もろもろチェックして返信したり作業して返信したり調査して返信したり。

#1 体調

だいぶいい。坐骨神経痛も両腿側面くらい。しかしまだ便は下っている。
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2011年01月09日() [n年日記]

#4 [Windows] 縦に並んだデータに 1 行おきに空白セルを挿入する (Excel)

将来の自分のためにメモ。 適当に登録したキーボードマクロではセル指定が絶対指定だったので、 ちょっと改造。
Sub Macro1()
'
' Macro1 Macro
' マクロ記録日 : 2011/1/9  ユーザー名 : nakano
'
' Keyboard Shortcut: Ctrl+i
'
    ActiveCell.Offset(1, 0).Select
    Selection.Insert Shift:=xlDown
    ActiveCell.Offset(1, 0).Select
End Sub
という感じで Ctrl-i の連打。

#3 [dept] 物質生命物理

試験の準備。

boss と相談してチェック、問題をファイルにして送付。

ITs Class の資料を整理。これであとは試験をやって採点すればおしまい。 みんながんばってねー。

#2 [URL] コピペはダメだよ、について

大変ありがたい文章。 しかしおそらく、今現在卒論やレポートを書いている学生さんが読んでも ピンとこないでしょうね。 何度も繰り返し (身体感覚になるまで) 伝えるしかない、 という項目のひとつ。

#1 [labo] prosp

敗北感とともにヘッドを成膜速度モニタ用のものに交換。 3/8" と 7/16" のレンチは適当なタイミングで買って、 真空用のパーツボックスに突っこんでおくこと。

boss が部屋にいらっしゃったので、昨日の実験結果・ 調査結果を踏まえてちょっと話す。パンチ穴ではどうか、 との suggestion をいただく。ふーむ。

とりあえずベーキングまで終了。火曜に動かす時間あるかなー。
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2010年01月09日() [n年日記]

#1 応物予稿

とりあえず pulse で一本。uhvsp は IVC18 に出せるといいんだが。
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2009年01月09日(金) [n年日記]

#3 [labo] uhvsp

動作させてもらったら、順調に乗ったらしいがステージを下げるときに やはりロッドに引っかけてしまった模様 orz
大橋さんに電話して善後策を練ってみる。ううん。

#2 [paper] Google Reader で拾った論文

時期が入り交じってるが気にしない方向で。

RSI: An automatic liquid-nitrogen filling system for multiple Ge detectors:

原研の Ge γ線検知器 array を液体窒素の冷却機構の無人化の話。 ここまで大がかりな仕組みはそうそう必要にはならんとは思うが、 参考までに。

APL: Electrical strength of multilayer vacuum insulators:

厚さあたり保持できる電圧は厚さの√に比例 ( ref2 )、というのを受けて、 metal と dielectric の多層構造からなる絶縁体が良い性能を示すのでは、 というアイデアがあるそうで (high gradient insulator というらしい)。 ただ予想通りの performance が出ないので、 breakdown が surface flashover と metal 間の vacuum arc であると考えてみた モデルをベースに考察してみた話。

JPD: Study on the influence of nitrogen on titanium nitride in a dc post magnetron sputtering plasma system:

インドのグループ。軸対称型のマグネトロン装置を対象に、Ti ターゲットに Ar+N2 を入れたときのプラズマポテンシャル、EEDF、OES などを取った結果。 N2 は Ar より電離しにくく、プラズマ密度・ターゲット電流が低下、 プラズマ温度は微増、FP は低下 [なんでだろ?]、などの結果。 ただプラズマの話だからか、流量を気にせず分圧のみの話にしていたのが微妙か。 装置図を見る限り圧力モニタはペニングゲージだけみたいだしなあ。

JAP: Statistical characterization of surface defects created by Ar ion bombardment of crystalline silicon:

MD シミュレーションで、Si(001) に 500〜900eV の Ar を当てたときの adatom の発生を評価した話。adatom, sputtered, addimer のほか、 配位数が大きいけど energy も高い、という種類の粒子が多く発生している。 これは計算の framework の問題だろうか。

JPD: Thickness dependent fatigue life at microcrack nucleation for metal thin films on flexible substrates:

dog bone のポリイミドに膜厚の違う Cu や Al の膜を付け、 繰り返し stress テストで抵抗変化から膜の crack 生成成長を見た話。 stress の大きさと破壊に至る繰り返し回数は Coffin-Manson の関係に従い、厚い方が早く壊れて exponent も急、という結果など。

APL: Role of initial surface roughness on ion induced surface morphology:

化学エッチで荒らした表面を 16.7 keV の斜め入射 O2+ で叩き、 ripple 波長や自己相関長が initial roubhness に positive な相関を持つ、 という結果を示した話。スパッタ率の傾斜依存性などと絡めた議論。

APL: Quantification of porosity and deposition rate of nanoporous films grown by oblique-angle deposition:

GLAD での porosity / growth rate を幾何学的に計算し、実測と比較した話。 SiO2, ITO で比較的良い一致。

PRL: Broadband Laser Emission from Color Centers Inside MgO Microcrystals:

SiO と Mg の powder を混ぜて Ar 中で加熱すると、 F+ center によって着色した MgO パウダーができ、 そいつが PL 発行を示したとのこと。 PL の励起光強度依存性を取ってみたところ、 レーザー発振の媒体として有効ではないか、と。

APEX: Efficiency Enhancement of Cu(In,Ga)Se2 Solar Cells Fabricated on Flexible Polyimide Substrates using Alkali-Silicate Glass Thin Layers:

ポリイミド上に CIGS ベースの太陽電池を作るとき、 PI フィルムの直上、Mo の back contact の下に、 ソーダライムガラスを 200nm スパッタでつけると、 アルカリのドーピングになって cell のパフォーマンスが上がる、という話。

#1 [labo] uhvsp

9:30 に 5E-5 Pa だったので bake 止め。 10:15 から QIG / バラトロン start。
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2008年01月09日(水) [n年日記]

#11 今日のビジネス英会話

ということで昨日に続いてこちらに。
squabble over 〜を巡る口論 [あまり重大でない内容。類 quibble]
biodegradable 生分解性の
flatware (ナイフ・フォークなどの) (銀製) 食器類、(平皿などの) 食器類
stump (質問などで) 困らせる
off the mark 的を外れて、検討違いで
incandescent bulb 白熱電球

dish up (料理) を提供する [盛り付ける; 料理以外にも使う]
ravage 破壊する、荒廃させる

party favor パーティーの記念品
figure on 〜を計画する、あてにする、胸算用する
be right up with 〜にうってつけ
the times 時代
baffle 困惑させる、惑わせる
surmise 推量、推測、意見
pledge (n もあるが vi では) 誓約する、確約する

#10 [book] 北方水滸伝 9

読んだ。馳星周の解説が爆笑モノ。

#9 帰り

原付。ふむ。
お世話になった伯父の訃報。1/14 がお通夜とのこと。
ラジオは昨日の再起動のせいで録音できてなかった…orz

#8 [paper] 今日拾った論文 (JAP 102(2))

Enhancement of photoluminescence from excitons in silicon nanocrystals via coupling to surface plasmon polaritons:

神戸大のグループ。 n-Si 層の上に Au を貼ったもの、さらにその上に photoresist の 1D/2D グレーティングを載せたもの、に対して normal incidence で励起光を入れ、PL を取った話。 SPP の分散関係と grating の周期性とから PL スペクトルのピークを考察していたり、 減衰時間の波長依存性を取っていたり。

Microstructure and mechanical properties of sputtered intermetallic Al-Au coatings:

UBM で Al-Au を作って XRD, TEM 観察、Hardness 測定・crack 発生の観察などをした話。 もともとは LSI の Al パターン + Au ボンディングで知られていた系らしいが、 耐酸化性・高強度を生かして protective coating に、という motivation らしい。 Al2Au の intermetalic phase が単相でできる組成が良いとのことで。

Subnanometer surface roughness of dc magnetron sputtered Al films:

RT〜200 ℃、1〜9mTorr, 数種の電力にて Al を 0.5um 程度スパッタ、 roughness を測った話。 温度・圧力が高いと粗い、電力が小さいと粗い。 酸素の影響とかも議論されている。

Elucidation of homojunction formation in CuInS2 with impedance spectroscopy:

spray pyrolysis で SnO2:F 付きの TCO ガラス上に n-TiO2 と CuInS2 を付け、バイアスかけてインピーダンススペクトルを取った話。 n-CIS が界面にあるんではないかという主張。 なんとなくこの話、見覚えがあるな。

Analytical model for island growth in atomic layer deposition using geometrical principles:

ALD 成長の初期における cycle と堆積量の直線からのずれ (substrate inhibited growth というらしい) を、 島密度と成長速度とによってモデル化した話。 ちょっと数式が多いのでモデルはちゃんと追ってないけど。

#7 [labo] 第四実験

おお今日も授業期間だから普通にあるのか。全く念頭になかった。 ということで、前回の実験結果を対象に最小二乗法の原理説明→実際に計算してもらう、 というのをやる。付け焼刃でごめんなさい。

#6 [labo] 富士交易田所さん来研

ニヤリとした 件については飲んでいただける方向で。 書類をいただいた段階で発注の予定。

#5 [dept] 実験レポート

返却日時場所の掲示。

#4 [labo] 発注

エビサワさんにクリーンノールM 1 箱、サニメント ML 各 5 箱。

共和理研 に KM10, KM50 を 10 本ずつ。

#3 [labo] 実験

uhvsp ベーキング:

星くんからヒータの一部が灯いていない旨。 スライダックの一次側のケーブルが断線していた。 というかプラグの圧着端子の締めが足りずに接触不良だったっぽい。 ちょっと近々に見直しておかないと危ないな。

W プローブ:

購入時の記録 (hidden) を見たら、10 本入りの KM50 を買っていたらしい。 さてどこに置いたか… こういうやつ らしいんだけどな。

みつかった。というか元から装置のところにあったらしい。 discommunication のせいで余分な時間を食った。 まあそれはそれとして、 ちょい先端の尖った針のシリーズもあるといいかもということで、 追加注文はすることに。

MgO:

Si 基板切った。これで今回のロットはおしまい。
15 分の測定はうまくいったらしい。やっぱり試料の方の問題かのお。

SiOx:

二人に配管してもらう。ガンを交換するかどうか、 これまでのデータを見てから決める方向で。 それはそれとして、明日 VP へ伺うことにした。

装置との接続部を作業、TP で引いてみた。後ほどリークテスト。
エタノールテストはパス。

#2 行き

原付。曇り。

#1 TODO

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2007年01月09日(火) [n年日記]

#6 [receipt] 表面技術協会 12,000 円

#5 [paper] 今日拾った論文 (JVSTA 24(4))

52nd AVS の papers を含む。多いよ…

Modeling of dc magnetron plasma for sputtering: Transport of sputtered copper atoms:

真壁先生のところ。いつぞや応物で発表されていたやつかな? 電子には PIC-MC、ion には continuos なモデルで plasma を解き、 Ar+ の flux を導出。 ejection energy は ref22 の Kenmotsu モデル、方向は cosine law。 スパッタ率の energy 依存性の典拠は特になし? あと、(個人的には重要だと思ってる) 衝突減速の部分が あまりしっかりやられていないような… というのは発表のときの感想と同じ。

Hysteresis behavior during reactive magnetron sputtering of Al2O3 using a rotating cylindrical magnetron:

回転カソードの反応性スパッタの話。 これは このとき に飯村くんが輪講にかけてくれたやつ。 Buyle さんが AVS でも続きの話をしていたような。

Process optimization for the sputter deposition of molybdenum thin films as electrode for AlN thin films:

FBAR 用電極の最適化という割と泥くさい話。 power を 500-1500W (ターゲットは 200mmφ)、温度を RT-400℃、圧力を 0.4-1.6 Pa、Ar flow を 10-40sccm の範囲で、MODDE 7 という、たぶん実験計画法のソフトで 13 個の条件を作って調べている。 結果として特にどうだということはないみたいだけどなあ。

Working pressure induced structural and mechanical properties of nanoscale ZrN/W2N multilayered coatings:

マグネトロンスパッタ、2 カソードに基板を回すかたちで多層膜を作っている。 流量は Ar 50sccm、N2 10sccm で固定、全圧を 0.6-1.4 Pa と変え、 (小角散乱含む) XRD と AES の測定をした話。 これもあまり圧力の違いが表には出てないかな。「どれも良かった」という結果。 ちなみに b.p. は 2E-4 Pa、AES での O については言及なし。

Effect of oxygen incorporation on structural and properties of Ti-Si-N nanocomposite coatings deposited by reactive unbalanced magnetron sputtering:

TiN に Cl をインプラすると摩擦係数が下がる、 という結果を受けて O を混ぜてみよう、という話。 ターゲットは 133x330 mm^2、7A 電流一定、Ar は 18sccm で一定、O は 0〜30sccm、 N は Ti OES を一定にするように制御。b.p. は 2E-4 Pa、製膜時は 0.16 Pa。 まあやっぱり O flow が 0 のときも 10% くらいの O content が EDX で見えてますな。 Hardness、XPS peak shift、Friction Coeff、耐摩耗特性。 まあ確かにちょっと酸素を混ぜると良くなっているようではある。

Evolution of film temperature during magnetron sputtering:

SungKyunKwan U. の Shaginyan さん、Han 先生。 Musil さんも著者に入っている。共同研究してたのか。 これは ISSP2005 で放してたやつっぽいなあ。 Cr と Cu の magnetron から 70mm 離れた基板の温度を TC と赤外カメラで測っている。放電電流は 0.2-1 A、動作圧力は 0.2 Pa。 表面だけ 300℃くらいになっとるんやでー (Hot Thin Surface Layer: HTSL) という主張。

Gallium nitride thin films deposited by radio-frequency magnetron sputtering:

bp 2E-6 Torr、powder の GaN から RF スパッタ、流量は 5-358sccm、 圧力は 0.59-200 mTorr、bp は 2E-6 Torr。XRD、分光測定から BG、 組成は ESCA。酸素については言及なし。 基板の負バイアスによる N の sputter removal、amorphization が議論の軸だが、 ちょっと単純化しすぎではないかと思わなくもない。

Effect of grain orientation on tantalum magnetron sputtering yield:

溶融させて巨大なグレインを含む Ta インゴットから切り出したターゲットを、 2.7 Pa 100W で 1.5h 叩き (voltage は 500V〜400V)、 結晶方位と erosion 深さを測ってスパッタ率を求めた話。 (011) が最大、(111) が最小。 channeling にはエネルギーが低いので、 表面の free atom 密度に関連してるのでは、ということらしい。

Sputtering pressure dependent photocatalytic properties of TiO2 thin films:

Toyama-U, KIST。圧力を 0.2〜5 Pa、ガスは Ar:O2=8:2、T-S を 40mm, 70mm と変えて、 XRD、光学バンドギャップ、メタノール分解の実験をした話。 低圧・近距離のやつの成績が良かったらしい。 表面が荒れているから、という議論だが。

Particle-in-cell simulations of planar and cylindrical Langmuir probes: Floating potential and ion saturation current:

Pohang の Lee 先生。 Langmuir プローブ特性の PIC-MC による評価。 collisionless 領域では、 orbital motion limited, Allen-Boyd-Reynolds, Bernstein-Rabinowitz-Lafamboise の 3 つとの比較をしている。それぞれ ion 起動の効果の over/under estimation があるで、とのこと。 高圧の collisional 領域では、Tichy らによる理論と比較的良く一致すると のこと。いやこれは凄い。

TiN and TiO2:Nb thin film preparation using hollow cathode sputtering with application to solar cells:

CIGS の backcontact/transparent electrode に使うんだそうな。ふーん。 両方を使って cell にしたというわけではなく、後者は a-Si の cell で SnO2 と使ってごにょにょ、ということになっている。

Inhomogeneous rarefaction of the process gas in a direct current magnetron sputtering system:

Dew 先生のところ。MC 計算。Ar, Ne, Kr に Al, Ag, W の金属で。 思い方が "wind" の効果が強く、圧力が高い方が温度上昇は大きい。 Drusedau さんの実験結果 と良く合うよ、とのこと。 対流も効果があるかも、ということらしいが、この圧力領域でそんな効くのかしら?

Effect of substrate material and bias on properties of TiN films deposited in the hybrid plasma reactor:

Bardos さん、Barankova さんのところ。 hollow cathode と ECR の hybrid 装置で、主としてバイアスの効果について。 bombard による基板温度上昇、XRD の配向など。 磁性体を基板ホルダに使うとどうなるのか、 という motivation があったようだが、 それはあまり議論されていないような。

#4 [labo] 発注記録

エビサワにサンプル管瓶とスチロールケース。 あと小降りのカートリッジフィルタがアズワンで入手できるみたいなので、 真空炉用にちょっと query。いまのホースのサイズに合うやつがラインアップには無いみたいなのだが…

#3 [vsj] 校正刷り

事務室ポストへの配達が再開されたので拾いに行ったら、 1 月号に載る予定のやつが 2 本。これは急がなければ。

完了。さすがに review だと reference の再チェックが大変に面倒だった。 行末のハイフンが入っちゃったりとか、 印刷頁から原稿起こしてもらうとめんどいのお。

#2 [labo] XPS 測定

クリスマスに入れた やつ (…)。伊部くんのと田中くんの。 仲田くん、星くんへの lecture を兼ねるかたちで。

測定を終え、田中くんの 2 つをイントロに入れて今日は終了。また明日。

部屋のルータやらせてる Linux マシンで、ファイルシステムが ro マウントされてて dhcpd が動いてなかった。fsck したら一応復旧はしたみたいだけど、 読めないノードがちらほら。そろそろ disk の寿命だろうか。

#1 行き

原付。晴れているが寒い。
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2006年01月09日(月) [n年日記]

#6 [receipt] スリーホークス 997 円

PC 内部接続用の USB/Firewire ケーブル。

#5 [exercise] 今日のプール記録

19:55 in、f400 w400 を 2 セットで 20:43 out。
b.p. 124/76, hr 106。

#4 [labo] 基板ホルダ交換

VCR のガスケットが見つからずに探し回る…ついでに周囲を整理。見つかった。 しかし 3 枚しかないから *1 発注かけとかないとだめだな。 膜厚モニタつきのホルダを引っぱり出して膜を削ったところで中断。

VCR のガスケット (型番 NI-2-VCR-2-VS) と水晶振動子は VP に頼むか。

取り付け完了。側目盛が 45mm のとき、ホルダ面はフランジ面から 86mm 下。

24:30 から turbo 回し、24:40 で 800rpm/normal op. 一晩待ってリークテストの予定。
*1: そのうち 1 枚は袋が開いてて錆びてたのでダメ。危なかった。

#3 行き

原付。郵便局で書留を拾ってから。昼間っから寒いのう。

#2 帰り

原付。厚手 (コーデュロイ) のズボンの効果を実感。それでも寒いけど。

#1 パールマン来日コンサート

おそらく生で聞く最後の機会かもしれん。 行きたい。しかし高いし関東のは平日か…
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2005年01月09日() [n年日記]

#11 [labo] 新スパッタ装置ステージ

温調用のものに交換。昇降をばらさなくて良いので 1h ほど。 しかし加熱ラインのケーブルの絶縁がやばい。 これ直すの結構かかりそうだなぁ。

排気テスト、配線して加熱テスト…と思ったらトライアックの制御が効かない… ぐはぁ、ヒーターが断線しとる。がっくり。

#10 [labo] 論文読み

昨日拾ったやつ にざっと目を通す。

ふむ、追記しても rss.cgi 出力の dc:date は変化しないらしい。 これどうやって付けてるんだろうか→ 参考

#9 [labo] 応物

多久島くんの予稿を見せてもらう。だいたい完成。今回は 1.4 で。 佐藤くんは逃げた(笑)

#8 [debian] Katteni Planet Debian-JP

補足 していただいた模様。一応 rss もあります。こっちに全文は入らないのですが。

勉強会 も楽しそうですねえ。昨日は時間が読めなかったのでアレだったのですが、 来月のは dh tools の解説もあるみたいだし、行けそうだったら登録させてもらいます (しかしセミナーの準備で死んでいる可能性も高い…)。

#7 [labo] AFM 照明

鏡筒内のランプの制御が効かない件について。 ということで、メーカーに相談するしかなさそうだ。 とりあえずレーザーの焦点合わせはなんとかできるのだけど、 消えてしまうとまずいなあ。修論・卒研のあたりまでは持ってほしいが。

#6 [labo] 発注メール

フルウチに Si ターゲット (50φ) 2 枚。

#5 行き

自転車 av. 17.3 km/h。さむい。

#4 大学ラグビー決勝

関東学院もレベル高いが早稲田がやはり一枚上手だった。

#3 灯油

正月でポリ 3 つが空になっていたところ、今日充填。 15:00 まわって、そろそろ今日は来ないのかと思っていたら来てくれた。

#2 DDS-4 のテープ

ドライブごと買い換えという選択肢も睨みつつ、 そろそろテープのセットも換えないと、ということで amazon で物色。 というわでここでも価格の暴落を見ることになったのだった。

#1 今日のビジネス英会話

snap up 〜を引ったくる、〜をわれがちに買う
adore (〜が) 大好きである、(〜を) 崇める
lead off 〜の口火を切る
bring down 〜を下げる
cookout 野外料理 (のパーティー)
throw (パーティーなどを) 開く、催す
twist someone's arm (人に) 圧力をかける [cf. arm-twisting]
bash 賑やかなパーティー、どんちゃん騒ぎ
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2004年01月09日(金) [n年日記]

#5 帰り

自転車。事故を起こさないように気をつけました。

#4 [labo] 新年会

いせや公園口店。まったりと。

#3 [labo] スパッタ成膜速度実験

Mo。これで 1/12 の応物申し込み用のデータにはなるだろう。

#2 行き

自転車。昨日よりはマシ。

#1 帰り

原付。うひーさむい。
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2003年01月09日(木) [n年日記]

#8 [book] シェリフスターズ MS04

購入、読了。

#7 [labo] 最近の研究室

だんだんピッチが上がってきたようだ。

#6 最近の生活時間帯

正月の爛れた生活の後遺症で、だいたい 4:00AM に目が覚める。 18:00 頃になると眠くてもうだめ。

#5 [freshmeat] 1/8 分の新着メールから

#4 [dept] 大学院特別講義 (佐々木先生)

ナノテク概論。トップダウン vs ボトムアップという観点で整理され、 とてもわかりやすかった。

トップダウン:

別名「ファインマンのナノテク」。 基本はリソグラフィ。 現状の目標は 1Tbit/inch^2 というところだとか。 限界は 10nm 幅くらいまで、到達は 2014 年くらい? 早大大泊先生のとこで8nm ピット、 ツインプローブ、ナノ振動子の動画など。

intermission:

「ミクロの決死圏」をマクラに、 drag delivery system のお話。 4nm 以下だと腎臓で捨てられ、400nm 以上だと免疫系に攻撃されるのだとか。 細胞内部での状況認識によって薬理効果を発現させる、 D-RECS という手法があったりするらしい。

ボトムアップ:

別名「ドレクスラーのナノテク」(c.f.『創造する機械』1986)。 アセンブラ+レプリケータによる機能発現。 アプローチは 3 つ、
  1. 生体のメカニズムを研究するもの→バイオモータ、特に回転モータ (Walker 1994 Novel Prize)。ATP サイクルを使った F1 モータ、H+ driven な F0 モータなど。
  2. Bulk や表面の物性、自己組織化を利用するもの→フタロシアニンの一次元鎖を使った配線など。
  3. SPM 技術を応用して展開するもの→STM による原子移動、Xe を介在させたスイッチング、AFM でも Si/Ag 3x3 において、Ag トライマーの伸び縮みによるスイッチングのような現象が見られるらしい。あとはグラファイト上摩擦力のアレ :-) とか。

#3 [URL] 初心者のためのシリコン単結晶清浄表面作製技術

通電加熱方式によるシリコン単結晶清浄表面作成技術を紹介します。読者としては、やる気と時間は十分あるけれども、経験と研究費は乏しい若手研究者を対象としています。また、ここに述べるシリコン清浄表面とは超高真空(〜10-10Torr)中で作成する不純物濃度1%以下程度の表面です。微量の不純物は影響しない研究なら十分通用します。
すばらしい。

#2 [labo] rwiki 文字化け

ASCII 文字と全角文字が混ざってるとダメっぽいですね。 時間ができたら 1.2.4 に上げてみます。

#1 [labo] OES 測定系

このへん のコマンド作り。

pmashot:

完成。mktemp() を使ってるので、いつか直そう。

ステージ移動系コマンド:

を作成。ファイル名 3 文字めで変更して補完を多少楽にした。

pmameas:

完成。C:10 した状態からだと動かなかったのがちと盲点。 さて、うまく測れるといいが。

測定:

田中くん、疋田くんに協力してもらい、 Ar 10 Pa (Shultz gauge 表示値) 50W で測ってみた。 とりあえず X 軸の原点は見た目で。最後は zero に戻して止めた。 縦方向を ±19mm ほど、5mm 間隔で移動。 gain は high、exposure は default の 1000ms で、 まあ 324, 510 の値は出ているようだ。 他のピークが見たいときは、もうちょっと絞りを開けるか exposure を伸ばすかしないとだめかな。 解析は後ほど。

import:

cvs -d /home/cvsroot に sroes というモジュール名で import した。
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2002年01月09日(水) [n年日記]

#9 今日のラジヲ英会話

chaotic 混沌とした
reroute 運行区間を変更する [「リラウト」と発音する]
stationmaster 駅長
best bet 最善の選択
get moving 先に進む
toll-free numberフリーダイヤル
home-improvement store 日曜大工店
coordination 調整
follow direction 指示に従う

#8 [URL] スモールワールド学術文庫

インターネットによる著作物の配信・印刷システムを利用して、これまで小部数しか見込めず、高価にならざるを得なかった学術書を安価に提供するために原稿、企画を募集しています。また、あわせて博士論文の公表の場として発表するサービスも開始しました。
お客様にインターネット上のデータベースからダウンロードし、ご自分のプリンタで印刷していただく仕組みです。この間すべて自動的に印刷まで行われます。また、印刷ファイルは残らず、執筆者のファイルが流出しない仕組みとなっています。
商売としての目のつけ所はいいかも。 自分はあんまり (提供者として) 利用する気は無いけど。

#7 [labo] ICP 依頼

丸地君の試料がそろそろ揃いそうだということなので、 1/23 以降、ということで小島件にお願いのメールを送る。

って、むこうもその時期修羅場なんだろうけどなあ。 申し訳ない。

#6 [JF] Chroot-BIND-HOWTO

公開された旨 scott さんにお返事。

#5 [labo] fopt

前田君の修論のプログラムのレビュー中。( cvsweb ) もうちょいモジュール化して、評価関数の部分と パラメータからフィルタ構造を与える部分とを分離したほうが良さそうだな。

つーことで:

コード書き。Numerical Recipes の amoeba の引数の意味を錯覚していたことに気付く。 MP と NP は matrix や vector の dimension declaration のためにあるだけなのね。 ndim の方がキモなのであった。

commited.:

main.f, fom.f を commit。 main.f には、まだ p を決める部分と出力の部分を書かんといけん。 が、眠くなったので帰る。

#4 応物学会会費

1/21 に第一勧銀から引き落とし。\22,000 円。

#3 チャリ

1回休み。今日は原付で。

#2 [URL] Ooura's Mathematical Software Packages

DE 積分のルーチンがある。配布規定はどうなってるのか調べてみよう。
copyright
    Copyright(C) 1996 Takuya OOURA (email: ooura@mmm.t.u-tokyo.ac.jp).
    You may use, copy, modify this code for any purpose and 
    without fee. You may distribute this ORIGINAL package.
か。distribution はオリジナルに限るということかしら。 さて、このコードを GPL なコードといっしょにコンパイルしたバイナリを配布することは GPL に抵触するかどうか?

#1 [LDP] 1/9 の updates

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2001年01月09日(火) [n年日記]

#4 [labo] histgram.pl

1 行 1 データのファイルを読み込んでヒストグラムを出力する perl script. ちょっと探したけどなかったので自作。
histgram.pl [-n] min max [step] < infile
のように使う。オプション -n を指定すると正規化する (各区間のデータを区間幅とデータ総数で割る)。 step を指定しないと区間幅を自動的に (max-min) / int(sqrt(データ数)) にする。

hns の diary/:

.htaccess に
<Files "*.pl">
 deny from all
</Files>
という記述があったのを忘れててちょいはまり。 ファイルは histgram.perl として置いた。

#3 [freshmeat] 1/8 分の新着メールから

#2 [paper] PRL 86(1,2) 1,8 Jan 2001

PRL は今年からオンライン講読。 ところで、腰までたまってしまった昨年の雑誌はどうしよう...

Pattern Formation in a Thin Solid Film with Interactions:

We investigate a new type of surface instability of a thin elastic film subjected to surface interactions such as van der Waals and electrostatic forces from another solid surface in its vicinity. It is found that a sufficiently soft (shear modulus <10 MPa) and nearly incompressible film deforms to form an undulating pattern without any mass transport. A novel feature is that the characteristic length scale of the pattern is nearly independent of the nature and magnitude of the external force, but varies linearly with the film thickness. These results explain some recent experiments and are applicable to problems such as adhesion and friction at soft solid interfaces, peeling of adhesives, patterning of solid surfaces, etc.

#1 [LDP] 1/9 の updates

(23:55 add)
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2000年01月09日() [n年日記]

#3 自首(笑)

はい、 間違えた のは私です(^^;

#2 一時帰宅

もう一泊研究室で寝ようかと思ったけど、 腰が痛いので帰宅(笑) 計算ジョブも突っ込んであるし。 *3
*3: と思ってもう一回確認したらシェルスクリプト間違えてたり(笑)

#1 [labo][linux] glibc2 での FPU 制御

g77 でプログラムを書く時には、 オーバーフロー、0 割りなどの fpu 例外で止まってくれないと困ってしまう *1 のだが、これは glibc 2.0 までだと
#include <fpu_control.h>
static void __attribute__ ((constructor))
trapfpe ()
{
  __setfpucw (_FPU_DEFAULT &
              ~(_FPU_MASK_IM | _FPU_MASK_ZM | _FPU_MASK_OM));
}
みたいな感じで OK だった (上記は g77 の info より)。

ところが glibc 2.1 以降だと、 __setfpucw はなくなっていた。 Deja で調べたところ、
* (http://www.suburbia.net/~billm/floating-point/index.html)
にある wmexcp というパッケージが良いようだ。とりあえずテストテスト。

その後:

上記パッケージを README に従って potato にインストール。

付属の man などを見て色々試したところ、 結局以下のようなルーチンを呼べばいいみたい。 FE_INVALID, FE_DIVBYZERO, FE_STACK_FLT のハンドラは デフォルトで止まるような奴が用意されているので、 自分で書かなくてもいいらしい。

とりあえず HISPUT/lib/nakano/setfpucw2.c に登録。 リンクのときには -lfenv -lfpuexc を付ける。 *2
#include <stdio.h>
#include <fenvwm.h>

int report_overflow(struct sigcontext_struct *sig,
                     struct i387_hard_struct *fpu)
{
   printf("FPU Overflow exception occurred at %p\n",
          (void *)fpu->fip);
   exit(1);
}

ftrap_t overflow = report_overflow;

int setfpu2_()
{
  __setfpucw();  /* Needed (for now) if you have a recent glibc. */
  fesetvector(&overflow, FE_OVERFLOW);
  feenabletraps(FE_INVALID|FE_DIVBYZERO|FE_OVERFLOW|FE_STACK_FLT);

  return 0;
}

げげ:

potato の lapack パッケージって 1/6 まで使えなかった のか... 危ないところだった。

*1: バグ取りが面倒になる(笑)
*2: gcc って -I/usr/local/include -L/usr/local/lib しなくても良くなってたのね...
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以上、18 日分です。
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中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp> Since 1999-10-07
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