A 方式の判定のタイミングの教授会だった。
apt upgrade したら 12.5 になっていたので、学生さんがいなかったこともあり、
サーバをいろいろ再起動。
fsserv がいろいろダメだった件、今回は /etc/network/interfaces の
br0 のエントリの pre-up がコメントアウトされていたのをもとに戻し、
recovery mode で入り systemctl start openvpn.service してから exit したら、
だいたい普通に起動した模様。ふうむ。
4W 抵抗測定ができる機器への対応。python のプログラムはいただいたものがあるので、それの編集。
pyvisa を使っている。なるほど。ひとまず開発環境つくり。
これまでの python はずっと WSL の Debian bookworm から実行していたので、
Windows のをまた入れるのはメンドイけど仕方ない。
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python 環境のインストール:
MS store 版や anaconda と迷ったけど、ひとまずはオフィシャルの
Python 3.12.2
を入れた。
powershell から:
PS C:\Users\nakano> python --version
Python 3.12.2
んで pyvisa, openpyxl, pandas を pip でインストール。
pip は Debian bookworm ではもう非推奨だった気がするけど、Windows ではまだ使っていいのかな…?
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VISA のインストール:
NI-VISA のインストール
から Windows 2024Q1 をダウンロードしてインストール。
スタートメニューから NI-VISA Interactive Control を開くと、
こんな画面になった。まあまだ何も繋いでいないので。
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vscode:
WSL からの python はずっと使っていたけど、エクスプローラから vscode で開き、Python Extension を有効にして、[view]→Command Pallette→Python: Select Interpreter を選ぶと、メニューで "Python 3.12.2 64-bit C:..." が選べるのでそれを選ぶ。すると実行できるようになった。