なかのにっき

最新版はこちら。 突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、 メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や フォーム からどうぞ。 なおスパム除けのため、BBS 機能には 緩い認証を入れて います。 検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、 下の簡易検索を試してみてください。


hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

先月 2007年05月 来月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2007年05月08日(火) [n年日記]

#1 今日のビジネス英会話

fall prey to 〜の餌食になる
drive someone up the wall 〜を極度の不安に (窮地に) 陥れる
spouse 配偶者
hany-panky 不道徳な行為
course of action 行動方針、一連の措置
last resort 最後の手段
curtail 切り詰める、削ぐ、抑える
grumble 不平、不満 (を言う)
irksome 飽き飽きする、うんざりする

#2 行き

原付。良い天気。郵便局で自動車税と JAF の会費の振込。

#3 [issp] もろもろ

昨日のメールを受けて、invited の人からの registration がいくつか来ていて参る。 とりあえず registration のページトップにメッセージを挿入。いかんのう。

行きの航空券 (ANA) を旅割にて購入。さて帰りは 8 日か 9 日か?

#4 助手会運営委員引継ぎ

11:30〜12:10。年度引継ぎ…というほどの内容はなくて申し訳なかった気がするが。

#5 [dept] 物生実験 III

実験は大変スムースに進行。 諸々の事情でレポートの採点講評を引き受けることにした。 採点の負荷はそれほどでもないけど、 8 人に講評しながら返すのは喉的に結構大変だなあ。 18:00 ちょい過ぎに終了。

#6 轟沈

18:30〜20:30。

#7 メール

issp とか助手会とか。

#8 [debian] identd のエラー

etch に上げてから
May  8 22:05:01 surf identd[32346]: netlink_lookup: write failed: Connection refused
というエラーが logcheck に引っかかるようになっていたのだが、 回答は pidentd の README.Debian にあった。 tcp_diag を modprobe すれば良いらしい。 /etc/modules にも足しといた。

翌日
May  9 09:31:58 surf identd[24982]: started
というのが syslog にあったので、おそらく解決したのだろう。

#9 [labo] TR6143 修理

ダイヤルのクリックを拾わなくなっていた旨。 メールしたら、サービス期間は終わっているのだが、 シリアルによっては修理可能かもしれないということで。 こちら から依頼すれば良いらしい。

で:

帰りがけに実験室に行ってシリアル調べて web に行ってみたが、 どうも問答無用で蹴られるなあ。

#10 今日の英会話上級

月曜の。 craving 渇望
devour がつがつ食べる
allotment 割り当て
picky 細かいことに難癖をつける
marinate マリネにする
addicted やみつき(中毒)になる
ferment 発酵させる

#11 [paper] 今日拾った論文 (PRL 97(23), APL 89(23), SCT 201(8))

First-Passage Monte Carlo Algorithm: Diffusion without All the Hops:

N 体粒子の拡散過程の kinetic MC シミュレーション。 このへんのシミュレーション使うことになったときの勉強の足がかりにメモ。 この論文は、拡散方程式のグリーン関数を使って単一粒子の拡散を追う first-passage process の考えかたを hardsphere の n body particles に適用した KLV アルゴリズムに、さらに拡張を加えたもの。 具体的には、KLV では shortest arrival time を持つ粒子を移動させていたのに対し、 ここでは各粒子について overrap のないように移動をしましょう、ということらしい。

Quantum-Well Wave-Function Localization and the Electron-Phonon Interaction in Thin Ag Nanofilms:

独カイザースラウテルン大。 Cu(111) 上にエピ成長させた Ag 膜の AR-PES。 量子化準位のピーク幅の温度依存性から、electron-phonon の結合係数を求め、 そいつが (膜厚で変化する) binding energy によって振動している、 という実験結果とその解釈の議論。

Quantized Electron Accumulation States in Indium Nitride Studied by Angle-Resolved Photoemission Spectroscopy:

これも AR-PES。InN 表面フェルミ面の決定と、近辺の量子化準位の k-E 曲線。 あと表面の finishing によって trap 準位が変化して、 量子井戸の準位を制御可能である旨の主張。

Electron heating mode transitions in dual frequency capacitive discharges:

二周波 CCP の加熱機構について、シース周辺での電子の振舞いの 理論的な話。collisionless & ohmic heating を低周波成分の 周波数と電流によって整理している (計算例としては 2 MHz/26 MHz)。

Microstructural anisotropy at the ion-induced rippled amorphous-crystalline interface of silicon:

Si への斜めイオン入射で発生サセタ ripple の subsurface に、 表面と同じ周期の burried structure があるよ、という話を受け、 Grazing Incidence Amorphous Scattering という X 線回折の手法で観察した話。 Si (100) に 40〜120keV の Ar を 60 deg から当て、 broad 化した (111) (220) 各回折を rocking / 面内回転測定している。 amorphous な相と texture 化した相が混じっとるで、という主張。

Order enhancement and coarsening of self-organized silicon nanodot patterns induced by ion-beam sputtering:

これは Si(100), Si(111) に垂直入射で作った nanodot の AFM, GI-XRD 観察。 特性周波数と相関長さの経時変化としてまとめ。 スパッタレートが変化するとこの辺も変わる、というのは拡散との絡みですね。

Structural investigation of thin films of Ti_1−x Al_x N ternary nitrides using Ti K-edge X-ray absorption fine structure:

Ti-Al 合金ターゲットから反応性スパッタで作った標記材料の XRS による 局所構造評価。AlN の hex と TiN cubic の競合のあたりが中心となっている模様。 つい O 組成が気になってしまうのはもう癖だな。

Examination of the pulsing phenomena in pulsed-closed field unbalanced magnetron sputtering (P-CFUBMS) of Cr--Al--N thin film:

ACSEL に Sproul さん、Hiden の Rees さん。 pulsed dual UBMS。positive 側の overshoot が plasma potential を上げて、 正イオンのエネルギーを底上げすると言ってるな。 頼んでも良さそうな気もするけど…
コメント [全部読む/投稿する]

以上、1 日分です。
タイトル一覧
カテゴリ分類
book
dept
issp
labo
paper
snap
stock
vsj
Powered by hns-2.19.5, HyperNikkiSystem Project

中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp> Since 1999-10-07
RSS feed, 更新時刻, LIRS エントリ, アクセス制御 (解説)

中野のホームページへ