なかのにっき

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hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

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検索式:

2002年12月21日() [n年日記]

#1 [debian] logcheck

たまたま /var/tmp/logcheck を消しちゃったら、動作しなくなった。 うーん、これパッケージ supplied なディレクトリなのか。 なんで /var/lib 以下でやっちまわないんやろか。 せめてなければ作ってほしいような気が。

#2 [labo] MgO フィッティング用プログラム (2)

基板屈折率の扱いに悩み中。 どうせ 400〜800nm なので k=0 と置いて透過データから作ってしまえばいいのだが、 生データに対するフィルタと補間をどうするのが一番 手抜きできる スマートか。 本をパラパラ眺めたりしているだけで一向に進まないので、 後回しにして他のとこ実装しちゃうか。

cvs import:

thory.f と amoeba の簡単な interface を書いて、 ひとまず MgOfit というモジュールで import した。

ガラス透過率測定:

プログラミングと並行して。 データは ~/project/MgOfit/tglass 以下。 0F, 1R, 2F, 3R と向きを反転させつつ 4 回測った。 一応スタンダードに電源 on から 1h 待って測定。 以下気になったこと。 ちなみに gnuplot で img2dat の結果を見るときは
plot 'ふがほげ.dat' every ::1:1
と every を使えば変換せずにすむ。

使った Maxell のフロッピーでリードエラーが多発。 分光計のドライブとは相性が悪いようだ。 データを移動後あらゆる廃棄。

ガラス透過率の平滑化:

Excel で作業。 ファイルは ~/project/MgOfit/tglass/tglass.xls。
Function movave(cc As range, width As Variant) As Variant
Dim ccrow As Integer
Dim cccol As Integer
Dim sum As Variant

    ccrow = cc.Row
    cccol = cc.Column
    
    sum = 0
    For irow = ccrow - width To ccrow + width
        sum = sum + Cells(irow, cccol)
    Next
    movave = sum / (2 * width + 1)
End Function
とかいう関数を作って眺めてみる。 ざっと見た感じ、15〜25 nm 以上の移動平均を取らないと、 ノイズが残る感じか。 もうちょい取得時のバンドパスを広くして、 積分時間も大きくするほうがいいのかもしれないな。

Excel でテキスト保存:

うへ、データをテキスト保存しようとすると、 さっきの関数で計算したセルが 0 クリアされる。 しょうがないので別シートに手動で「値貼り付け」してから保存。 せめてマクロ化しようと思ったけど、 マクロ実行時にやっぱり 0 クリアされる。だめだこりゃ。死ネ。

スプライン関数:

4 本のデータを波長ごとに平均し、71 点 (=28.4 nm) の移動平均をとり、 400〜800 の区間を 20nm おきにサンプリング、 この生データを節点としてスプライン関数をつくることにした。 D 論の時に作ったルーチンを引っ張り出すために以下を実施。
cvshome -d sparse HISPUT/contrib/sparse
cvshome -d spline HISPUT/lib/nakano
cd spline
cvs tag -b for_MgOfit_20021221
cvs up -r for_MgOfit_20021221
うりうり書いて nglass.F 完成。 リポジトリの tglass/ が整理したガラスの透過率データと DATA 文を作るためのスクリプト・Makefile で、 nglass/ 以下がテストルーチン。

spline1d.F に与える x のデータが昇順でないといけないことに気づかずにしばらく嵌まる。 ソースのコメントには書いてあったけど、エラーにしないとな。 x が等間隔じゃなくても OK にするのも含め、いつか直さんと。

完成:

amoeba へのインターフェース (fom.F) に、 初期化と結果出力の各ルーチンを書く。 ひとまず動くバージョンができた。 生データから こないだ作った前処理 とかを含めて一括処理するスクリプト書きはまた今度にしよう。 fortran の書式付き read と実際のデータとの擦り合わせがちと面倒くさいな。

#3 [linux] make の日本語カタログ

Makefile:19: *** 分離記号を欠いています (8 個の空白でしたが、TAB のつもりですか?).  中止。
すげえむかついた(わら > 「つもりですか?」

#4 電話

坂上から。 「牡蛎をもらったので明日食いに来い」 というお誘い。
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2002年12月22日() [n年日記]

#1 [book] 購入

マンガ。『そんな奴ァいねえ! 8』と『赤ちゃんと僕 (文庫版) 9, 10』。

#2 灯油

買いに行かんとだめかと思っていたのだが、 ちょうどローリー車での巡回販売が来てくれて助かった。 18 リットルタンク 3 本が並んでいるのを見ると、 「これでもう、なにもかも大丈夫だ」という気になるね!

#3 [freshmeat] 12/21 分の新着メールから

#4 [JF] Debian Jigdo HOWTO

comments sent.

#5 牡蛎

坂上にお邪魔して焼き牡蛎・カキフライをご馳走になる。 大変美味しかったが、 いつもの猫アレルギーが出てかなり厳しかった。
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2002年12月23日(月) [n年日記]

#1 ヤマト宅急便

一昨日の金曜日に不在票が入っており、 再配布受付 から土曜日 14-16 で再配布を依頼。 17:30 時点で来なかったので営業所に電話、今日の 14-16 にしてもらう。 平謝りされたのでかえって恐縮したのだが、 しかし本日の 17:00 時点でまだ来ない。うーん。

18:20 着。16-18 配送になってたよ。 14-16 が PM 4-6 で伝わったんだろうな。 電話で話したとき間違いそうだったから念押ししたのになあ。

いただきもので、 武甲酒造 という蔵元のお酒、山口くんからだった。 いつもありがとうございます。 なるほど地元の酒屋さんか :-)

#2 風邪?

クシャミ鼻水が治まらず。 きのうの猫アレルギーの後遺症かと思っていたのだが、 なんか関節も痛くなってきた。ヤバイ。

#3 [dept] 実験レポート採点

という状態だったが、 なんとか終わらせる。うー。
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2002年12月24日(火) [n年日記]

#1 風邪!

悪寒・咳・横隔膜あたりの痛み。もうだめぽ。 しかし学校には無理矢理出てきた。

#2 [dept] 物情実験第一 最終回分レポート受け取り

12:30〜13:00。江成くんに手伝ってもらった。

#3 [labo] テフロン円板

boss と岡田さんにメール。

藤本理化 (ヤハギさん) に発注の旨連絡。 「できるだけはやくしてください」と push しておく。

#4 [labo] VP

12/28 13:30 頃車で物品受けとり。 今日帰りがけ (もうダメなので早退) にカメラを持っていくことに。

#5 医者

いった。 食い物を詰め込んで薬飲んだのでいまから寝る。
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2002年12月25日(水) [n年日記]

#1 風邪

のべ 20h ほど寝る。腰が痛い。 まだ喉がつらい。
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2002年12月26日(木) [n年日記]

#1 [linux] identd

最近どうもメールの送信に時間がかかると思っていたところ、 boss からも「サーバクラッシュ以来30 秒くらいかかる」との query をもらった。 "exim 30s" で google ったところ、 exim.conf での rfc1413_query_timeout あたりがひっかかった。

そういえば surf の disk 交換 のときの iptables 設定で auth(113/tcp) のポート開けてなかったなあ、 ということで再設定。うまいこと動作した模様。

#2 風邪

ノド回りの痰が切れず、全身に倦怠感が残っていたため今日も休み。 あしたは出れそうだ。
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2002年12月27日(金) [n年日記]

#1 床上げ

原付で出てきたが、やはり喉〜鼻あたりはまだちとつらいな。

#2 [labo] MgO フィッティング用プログラム

シェルスクリプト作成。 結構 Lorentz パラメータの C に対する初期値依存性が強いようだ。 amoeba の張る空間との変換式を工夫するべきか。 しょせん初期値依存性は出るので運用でカバーすべきなのかなあ。

とりあえず形になったところで commit。

#3 [book] 今日買った本

忘年会行きの電車に乗るまえに、 阿刀田高『シェイクスピアを楽しむために』を購入。 現地でちょっと時間が余ったので、ブックタワーに寄って以下二冊も購入。 両方ともどっちかというと学生に見せるための本だけど。

#4 たん清忘年会

恒例。病み上がりに栄養をつけた。うまかった。
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2002年12月28日() [n年日記]

#1 [book] 『Octave を用いた数値計算入門』北本卓也 ピアソン・エデュケーション

ざっと通読。やや期待外れ。 以下データ処理に使う立場での文句。 特に第一点・第二点が fatal。 「数値計算入門」にページが割かれていて、 こちらが望んでいた「Octave 入門」の部分が中途半端になっている。 もちろん日本語の参考書としての価値は高いけど。

#2 [book] 『図解 レンズがわかる本』永田信一 日本実業出版社

こっちはかなり良い。 7 種類の収差が直感的に理解できる。 特に非点収差と倍率色収差は自分もはじめて(^^;ちゃんとわかった。 あと、絞り位置を用いたテレセントリックも 意識したことがなかったので興味深かった。 しかし 5 章以降、結像や人間の眼を考慮した光学系の話は、 やや図解だけではわかりにくいか。 虫めがねの像と倍率 (p.128) は理解できなかった。 図が間違ってるのかな?

そうだったらしい (2003-01-01 追記)

レンズ屋:

著者の会社のサイト。とても面白い。 おお、三鷹にあるのか。

#3 [labo] Vacuum Products

先方の仕事納めの日に失礼。 今朝工場から届いたらしく、組んでいるところだった。 しばらく見学してカメラ移動ステージと加熱ステージを査収。 加熱ステージは基板押さえがないのでこっちで図面書いて fax で送ることにした。

作図:

candy の Ctrl-Z は図面倍率の最小化なのだが、 ついつい undo のタイミングでこのキーを 10 回くらい踏んだ *1 。くそったれ。 できたのは ~/figure/candy/nSputter-Heatholder.c7。 大橋さん宛に fax。

*1: candy では Ctrl-U が undo。

#4 [URL] ハンドブック

メートル並目ネジのピッチとかボルト穴の加工寸法とか。便利。 M3 のサラモミ付きネジ穴は φ3.4〜φ6.4 深さ1.8 と。

#5 [i1124] やっぱ壊れてるっぽい

画面がシュワワと白くなる現象が先方で再現しないらしいので、返ってきた。 電源を入れて apt-get で 270M、 数時間後、終ったかなとキーを叩いたらやっぱり画面真っ白。 熱の問題とか?

#6 カウンタ cgi

surf の HDD 交換 以降、 また インストールを忘れていた。 もう deb にしちまうかな。

リンク先のページにコメントをいただいた anonymous さま、ありがとうございました m(__)m
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2002年12月29日() [n年日記]

#1 [book] ぱにぽに3

つい初回限定版を買ってしまったのだが、 特典の絵本は 7 秒でゴミ箱行き決定。

#2 年賀状

絶賛印刷中。

20:30 終了。

#3 [labo] OES 用移動ステージ

ステージコントローラ:

シグマ光機の Mark-102 というやつ。 とりあえず搬入時のステッピングモーターコントローラの DIP SW の位置。
(*) はマニュアルにあった「工場出荷時の値」から変わっているところ。
(#) は自分が変えたところ。
1: 1 ON   delimiter→CR+LF(EOI)
   2 ON
   3 ON   GPIB control      (#)→ OFF: RS232C 制御に
   4 ON   baudrate 9600bps
   5 OFF
   6 ON   GPIB address 8
   7 ON
   8 OFF  2 軸制御          (#)→ ON: 1 軸制御に
   9 OFF  速度設定 → (F 50PPS, S 5PPS, R 0PPS)
  10 ON

2: 1 ON   ステージ 1 表示単位 (パルス)
   2 ON
   3 ON   ステージ 2 表示単位 (パルス)
   4 ON
   5 OFF  ステージ 1 原点検出動作を行なわない (*)
   6 OFF  ステージ 2 原点検出動作を行なわない (*)
   7 ON   ステージの種類 (MARK-102)
   8 OFF  ハーフステップ

リミットセンサ:

ああそうか、設計のときにリミットセンサの事は頭に無かった。 プログラムが割り込み中断したときには 停止するコマンドを発行するようにしとかんとヤバいな。

ちなみに使えるフォトセンサは 2 種類で、SW 2:7 で切り替える。 現在の MARK-102 モードだと、サンクス(株) 製の PM-L24 が使える。 OFF にすると MINI-5P モードになり、 これはオムロンのフォトセンサ EE-SX1101 に適合する。 ただし後者は今は生産中止で、代替推奨品は EE-SX1103 になっている。 要するに両方ともフォトダイオードとフォトトランジスタがペアになった遮光センサ。 実装するのは PM-L24 の方が楽そうかな。 今回のステージに取りつけるには F24 ないし R24 の方が良いかも。 ちなみに -R 付きのは "inflection resistant cable type" らしい。

安全装置としてだけじゃなくて、 中心出しの再現性を取る上でもあったほうがいい気がしてきた。 とりあえず年末ギリギリだけど、 i1124 の件 とあわせ、アートビジネス高城さんにメールを送っておく (+misc/2344)。 追加工は頼めるかなあ。

Serial Programming HOWTO:

2001-08-06 版が最新。だけど docbook になっただけかな?

組み付け:

もらってきたのを組んでみた。 合成石英窓にはやっぱりだいぶ膜がついていて、透過率で 50% 位になっていた。 とりあえず濃硝酸を滴下、だいぶ溶けたが薄いパターンが残ったので、 アルミナ粉をエタノールで溶いて、ひたすらやさしく研磨した。 しばらくオーブンで乾燥させた後、 押さえ用のフランジをタップ穴付きの新しいものに交換。 そのフランジに対してステージをワラワラと組み付け、以下の写真のようになった。
横から見たところ 上から見たところ
あとはステージの移動制御ができれば、 なんとか 3 人は卒論のネタに困らずに済みそうか。 書けるかどうかはもちろん本人たち次第 (とかいう)。

いつもの引き出しにボンダスの六角レンチセットがなく、 非常に作業効率が悪かった。 後で別件で 1106 室に入ったら置きっぱなしになってた。 やめてくれそういうのは。
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2002年12月30日(月) [n年日記]

#1 [CD] Midori 20th Anniversary Album

はがきスタジオの入っていた amazon の箱 *1 にいっしょに入っていたので聴いた。

軽やかな良い演奏だと思うが、 うーん、やっぱ個人的にはパールマンとか 諏訪内晶子とかの、 ちょいくどめの演奏のほうが好みかもしんない。
*1: 昨日まで開けてすらいなかったわけで。

#2 カレンダー

第一生命からディズニーカレンダー。 あと 2 つくらい必要。買わないとだめか。

#3 [cycle] チャリ登校

病み上がり後初。40 分ほどで。

#4 [labo] ステージコントローラの RS-232C 通信

Win のハイパーターミナル:

マニュアルに書いてある通り。できた。

minicom@linux:

migrate のシリアルにつないで
modprobe serial
して dmesg の
Serial driver version 5.05c (2001-07-08) with MANY_PORTS SHARE_IRQ SERIAL_PCI enabled
ttyS00 at 0x03f8 (irq = 4) is a 16550A
ttyS01 at 0x02f8 (irq = 3) is a 16550A
を確認。 apt-get install minicom して /etc/group の dialout グループに nakano を追加。 root で minicom -s m102 で起動してパラメータを編集、
# Machine-generated file - use "minicom -s" to change parameters.
pr port             /dev/ttyS0
pu baudrate         9600
pu minit
pu mreset
pu mdialpre
pu mdialsuf
pu mdialpre2
pu mdialsuf2
pu mdialpre3
pu mdialsuf3
pu mconnect
pu mnocon1
pu mnocon2
pu mnocon3
pu mnocon4
pu mhangup
pu mdialcan
pu backspace        BS
のような /etc/minicom/minirc.m102 ができた。 一般ユーザで minicom m102 と実行、 してコマンドを発行してみたが、反応無し。うーむ。 というかコマンドを入力すると m-102 の方の HOST/Manual 切り替えスイッチが効かなくなる。ありゃりゃ。

minicom のテスト:

モデムをつないで外線への接続とかは問題なくできるなあ。

miniterm:

Serial-Programming HOWTO に載っていた ftp://sunsite.unc.edu/pub/Linux/docs/LDP/programmers-guide/ から lpg-0.4.examples.tar.gz というのを落としてくる。 これの miniterm というのがプログラム例として載っているもの。 こいつを B9600, /dev/ttyS0 に変更してコンパイルしてみた。 ううむ、やっぱうまくいかんぞえ。

デリミタ:

ハイパーターミナルでコマンド文字列の "Q:" を途中まで送ったときも HOST/Manual 切替スイッチは効かなくなるのであった。 つまり linux 側からコマンド文字列を送ったときは、 デリミタがちゃんと渡っていないのかな。 試しに本体のディップスイッチで CR をデリミタにしてみたら、 miniterm からはうまく制御が渡った。 minicom からも OK。

なるほど minicom の "ADD newline" は、 返ってきた文字列に LF を足して表示するというだけの意味だったのか。 くそう、こんなんで 6h もずっと悩んでたよ。あほだ。

しかし:

minicom で CR+LF 送るのってどうすんのやろか。

(2003-01-04 追記) 一般には termios 構造体の c_oflag メンバに ONLCR フラグを立てることになりそうだ。 minicom ではそういうことはできないかな。ソースみてないけど。

断線:

実際にコマンド入れて動かしてみるか、 と思ったらリードのコネクタ部が断線していた。えーん。 ここどう見ても弱いなあ。 萎えたので動作は来年のお楽しみにしよう。 配線のチェックだけしておいた。
モータ側       ステージ側
    黒  -------  緑
    青  -------  茶
    赤  -------  赤
    緑  -------  黄
    橙  -------  橙
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2002年12月31日(火) [n年日記]

#1 年賀状

そして目の前にメッセージ未記入の年賀状の山。

自宅に帰って 4:10 終了。ふー。

#2 大晦日

買い物と大掃除...というか本の整理をしただけ。 しかもまだ全然終わっていない。

#3 [book] 引き取り手募集

とりあえずマンガ。 送料はこちらもち、対価は適宜食い物とかを送ってください :-) 希望する人は送付先の住所と電話番号 (と宅配時間希望オプション) を中野までメールしてください。 こちら からでも結構です。 複数希望歓迎。基本的に先着順。 希望が付かなかったのは、気が向いたときに古本屋に持っていきます。 (持っていきました)

以下はすでに引取先の確定したものです。
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以上、11 日分です。
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