なかのにっき

最新版はこちら。 突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、 メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や フォーム からどうぞ。 なおスパム除けのため、BBS 機能には 緩い認証を入れて います。 検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、 下の簡易検索を試してみてください。


hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.5

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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2008年02月11日(月) [n年日記]

#1 今日も休み

朝起きたら喉が痛かったので自重。 布団干し・寝具の洗濯と掃除くらいで大人しくしていたのだが、 午後から上半身の節々が痛まってきた。 うーん土曜に髪切って風邪ひいたか。アホすぎるな。 晩飯後にパブロンを投入。幸い熱はない。さっさと寝よう。

朝はコンビーフ (缶半分) とキャベツの炒め物にパン、 昼は納豆ご飯・肉じゃが・イカの缶詰、 晩は白菜・豚肉・春雨の炒め物と肉じゃが。

#2 今日の英会話上級

hold ... back 〜を遅らせる
exceptionally 並外れて
skip a grade 飛び級する
child prodigy 神童、天才児
set 〜 (way) back 〜を (非常に) 妨げる、遅らせる
考古学調査 archaeological research
aptitiude 才能、素質
nurture 育む、養成する [nurture 〜 among children、のように使う]
classroom chaos 学級崩壊
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2008年02月12日(火) [n年日記]

#1 風邪

喉の腫れが両方に。あと腰痛。ひさびさに扁桃腺炎か。

薬飲んで夕方まで寝ていたらだいぶ良くなった。

朝は解凍ホットケーキとサラダ、昼は赤いきつね関西風、晩は肉じゃがの残りと鯖の水煮の缶詰。

#2 [Debian] DSA-1494-1 linux-2.6 -- missing access checks

local exploit ではあるが、一応上げておくか。 ちなみに subscriber only だが LWN の記事 がこのへんの事情に詳しい。 こんな reply も。まあハードウェア周りを扱うコードが汚くなっちゃうのは、 ある意味宿命なような気がしないでもないんだけど。

しまった sid の 2.4.26-1-686 (2.6.24-4) は対策前のやつだった。 リブートしてしまった。

#3 [Debian] ctrlproxy

invited only な某チャネルに出入りするようになったので、 大学のサーバ再起動に備えて家のノートに入れてみる。 ほぼ あきらさんの記事 の通り。 なお設定ファイルは ~/.ctrlproxy/config になったようだ。

特徴的なのは、管理も irc ベースで行うこと。 こいつ用の「ネットワーク」にはデフォルトで admin という名前がつく。 ちなみに ctrlproxy-admin というプログラムを実行すれば、 コマンドラインからも管理できる。
  1. ctrlproxy --init を実行。admin 用の port を指定する。 今回はデフォルトの通り 6680 にした。
  2. ~/.ctrlproxy/config を編集、"password=" の行に接続用のパスワードを追加する。
  3. ctrlproxy を実行、irc client でこのサーバの 6680 に接続する。以降
    network add HOGE
    addserver HOGE irc.oobar.jp:6667
    startlistener 6667 接続パスワード HOGE
    connect HOGE
    
    とする。HOGE は「ネットワーク」の識別名。
  4. これで irc client からこのサーバの 6667 に繋げば、 irc.foobar.jp にアクセスできる。
  5. irc client からもろもろのチャネルに join した後、 6680 に繋いだ client から
    saveconfig
    
    を行い、ctrlproxy を実行した端末から Ctrl-C を送ってプロセスを止める。 ~/.ctrlproxy/networks/HOGE には
    [#チャネル名]
    autojoin=true
    
    のようなエントリができているはず。
  6. これ以降は "ctrlproxy -D" のように実行すれば、デーモンモードで動作する。
他にログの設定もいろいろできるみたいだが、 それは今回の主目的ではないのでまた今度。

#4 今日のビジネス英会話

perpetual 永続的な
business chores 仕事の雑務
pure into the workforce 社会に出る、働き始める [〜 stream into]
rise to the challenge 難題を善処する、挑戦に応じる
fall by the wayside 途中で挫折 (脱落) する [よく上と対比するかたちで用いられる]
student cafeteria 学生食堂
kick around (口) 〜を比較検討する
come on board 入射する

beside the point 別問題で、要点を外れて
come into play 作用 (活動) し始める
on the cusp of 〜の最前線で (に)

put 〜 into a position 〜を位置につける
A and B alike 〜 A も B も同じように
jump ship (沈没する前に) 船から飛び出す、見捨てて逃げ出す、会社を辞める
crack the problem 問題を解決する

#5 [Debian] linux-image-2.6.23-1-686: snd_cs46xx missing

yes this is known, firmware can't be distributed freely.
not yet fixed.
ぐは。マジすか。

ちうか SND_CS46XX が depends on BROKEN らしい。もうだめか。
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2008年02月13日(水) [n年日記]

#1 行き

原付。風が強くて寒い。

#2 [dept][labo] サーバ再起動

ということでタイミングを見計いつつ順次。

自分の Windows PC が bios のメモリチェック中に刺さった。 2 枚の位置を交換したら起動した。ヤバい?

#3 確定申告

ということでふにふにと入力して印刷。一応還付になった。

#4 [paper] Google Reader で拾った論文 (PRL 100, APL 92, JPD 41, PRB 77)

まだ starred item は 23 残。

Molecular Dynamics Study of Contact Mechanics: Contact Area and Interfacial Separation from Small to Full Contact:

自己アフィンな 2 表面 (E, μとしては Au のものを仮定) を用意し、 12 乗の斥力ポテンシャルの下で MD 計算をした話。 load が小さいうちは、contact area は load に比例、 面間隔は load の対数関数となる、とのこと。

Transition from Disorder to Order in Thin Metallic Films Studied with Angle-Resolved Photoelectron Spectroscopy:

Au(111) 上に depo した Ag を ARUPS で観察した話。 37K で 22ML 付けるとフェルミ端で 0 になるような step 様の featureless な DOS が見えるが、それを 273K でアニールするとパラボリックな (k//=0 では 0.47, 0.73, 1.01 eV にピークを持つ) Ag の量子井戸順位が見えるようになる。 こいつで disorder→order transition が観察できるよ、という話。綺麗。 温度変化に対してとった一連のスペクトルから、 遷移領域の成長についても議論している。

Reducing the Molecule-Substrate Coupling in C60-Based Nanostructures by Molecular Interactions:

Au (111) に C60 を撒くときに 1,3,5,7-tetraphenyladamantane (TPA) というのを先に 0.5 ML 付けておくと、 C60 と基板間の電子的な interaction が減少する、 というのを STM で観察し、DFT 計算と一緒に考察した話。C60 が 3 つの TPA に取り囲まれるようなかたちで保持され、向きも揃うらしい。

Determination of the Newtonian Gravitational Constant Using Atom Interferometry:

レーザー冷却された Rb の原子干渉によって重力定数を測定する試み。 W ブロックの位置を変えて起きる位相シフトから。 相対誤差は 4.6E-4、それほど小さくはないが、現在減らしている最中とのこと。 2006 CODATA は 1σに入っているが、中央値がこのままだとすると 違う値になる可能性もありそう。

Periodically Rippled Graphene: Growth and Spatially Resolved Electronic Structure:

Ru(0001) 上に成長させたグラフェンを STM で見た話。 バルクから拡散した C で、 ないし 300K で depo したエチレンを 1000K でアニールすることにより作成。 misfit は 9% くらい、んで 2.4nm くらいの周期で、 0.05 nm くらいの高さの ripple 構造が STM で見える。 各所で STS を取り、nearest-neighbor tight-binding の計算と比較して、 charge redistribution が起きている、という考察。

Electric Field Control of Structure, Dimensionality, and Reactivity of Gold Nanoclusters on Metal-Supported MgO Films:

Au20/MgO/Ag(100) 構造の電子状態第一原理計算。 planar / 3D な Au cluster の Binding energy と excess charge の (〜1 V/nm における) 電場依存性を、 MgO の層厚を変化させつつ計算したもの。 電場の有無により安定構造が違うとのことで、制御が可能なんでは、とのこと。

Thermally stable amorphous (AlMoNbSiTaTiVZr)50N50 nitride film as diffusion barrier in copper metallization:

なにかと思ったら本当に等モルで Al, Mo, Nb, Si, Ta, Ti, V, Zr を混ぜたものらしい。 5mTorr, Ar:N2=1:1、bp 8E-6 Torr で Si 上に 70 nm 積み、 上に 300 nm の Cu を積んで、750〜900℃ 30min のアニールの後に GA-XRD, AES, TEM で界面構造を見た話。850℃までは持つとの結果。

Growth mode and texture study in vanadium dioxide thin films deposited by magnetron sputtering:

reactive DC スパッタで 80, 440, 1000 nm と膜厚の違う VO2 膜を glass 上に付け、 AFM, 断面 SEM, XRD で評価、温度依存性を取った話。 ある程度以上の厚さにならんと insulator-metal 転移 (とヒステリシス) を見せないという結果。

Theory of extraordinary light transmission through arrays of subwavelength slits:

1D slab の波数ベクトルに平行な電場成分を持つ光を入射させたときの 透過・反射率の理論計算。級数展開するところまでは割合普通っぽいが、 波数が複素数の anomolous モードを切らずに入れるとちゃんと級数が収束するんだよ、 ということらしい。 メタルとdielectric の幅・誘電率で決まるモードについて諸々の議論。

Structure and energetics of c-Si/a-SiO2 systems: Planar interfaces and embedded Si nanocrystals:

Wooten-Winer-Weaire MC アルゴリズムというので c-Si/a-Si な構造を作り、 O を decorate して c-Si/a-Si 界面を作成、 んで Keating-like なポテンシャルで total energy を計算し、 安定構造について議論した話。 planar な境界では界面付近に suboxide があると安定、 ball 状 Si の場合は 20Ang 以下になるとさらにエネルギーが低下 →ということはそれより大きい場合は facetted なのが安定、 というような結果。

Origin of complex impact craters on native oxide coated silicon surfaces:

native な oxide が表面についた Si を数10個のクラスターで叩くと、 中央に protrusion のあるクレーターやヒロックが発生するのだそうで、 そいつを simulation できるか、という試み、らしい。 これも上記の WWW アルゴリズムで構成した SiO2/Si を使い、 Ar クラスタが当たる過程を MD で再現しようとしたもの。 protrusion のある構造は再現できなかったが、hillock の方はまあまあ、 実は深い穴を囲む盛り上がり部分を hillock として観察してるんでは、とのこと。

#5 [labo] 到着品

フルウチから Nb, Si の 50φ5t ターゲット各 1 枚。

#6 [Windows] Microsoft Update

あまり深く考えずに IE7 にしてしまったがどうか。

#7 メール

編集部会の宿題 2 通、SP 本関連の依頼を 1 通、 vsj へのスケジュール関連を都合 4 通。

#8 帰り

原付。風が強い。さむい。

#9 めし

朝は解凍ホットケーキと魚ソエッグ (黄身半分)。 昼は 7-11 のお握り、のり巻き各 1 とサラダ。 おやつに毎日果実一袋。 晩は納豆飯、丸干し 2 匹、かぼちゃ煮、もずくスープ。

#10 今日の英会話上級

Conor 先生の喋りはエラい聞き辛いんだが。
blow one's stack かっとなる
rascal わんぱく小僧
find and dandy 結構な、見事な
submission 屈服、言いなりの態度
act up (子供が、目立とうとして) 騒ぐ、わんぱくに降るまう
prostrate oneself 屈服する、平身低頭する
unruly 手に負えない
varmint 問題児、わんぱく者、やっかい者
〜から連絡が来る hear from 〜
backdrop 背景
conformity 順応性
prank 悪ふざけ、いたずら
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2008年02月14日(木) [n年日記]

#1 [book] 『ようこそ女たちの王国へ』 ウェン=スペンサー ハヤカワ文庫

風呂で読み終わり。 あきらさんの書評 を見て買ってみたのだが、たいへん面白かった。 出生比が大きく女性に偏っている、という (公理命題的) 設定のもとに 創造された世界 (というか社会) での、婿入りをめぐる冒険活劇。 当然男の希少価値が高く、ジェンダーも入れ替わっているのだが、 その中で主人公のジェリンくん (♂) の可憐なヒロインっぷりが大変素晴らしい。 色々押し込み過ぎ・説明不足な点も多かったが、 「めでたしめでたし」な読後感も含め、かなり楽しめた。

#2 行き

原付。晴れて大変暖かい。

#3 [paper] Google Reader で拾った論文 (JAP 103)

The importance of an external circuit in a particle-in-cell/Monte Carlo collisions model for a direct current planar magnetron:

Bogaerts 先生のところ。外部回路の抵抗成分を考慮して PIC/MC のシミュレーションをちゃんと formalism しましょ、という話。 Ar only のマグネトロンで Ne とか sheath 幅とか。 外部回路を入れないと cathode current や ion flux が数桁低くなる、 Ne も低くなって sheath 幅が広がる、 という結果になってるが、これ open circuit になってるから? 定式化は割合詳細に書いてあるので、勉強する場合によさげ。 あと、実際に (電源の内部抵抗含め) R を変えた実験って意味があるだろうか?

Optical behavior of reactive sputtered carbon nitride films during annealing:

グラファイトターゲット・窒素雰囲気の反応性 RF スパッタで a-CNx を作り、 アニールして FTIR, Raman, 透過率、photothermal deflection ( こういう手法 だそうな) を取った話。アニールによって dominant な結合様式が変わるとか、 製膜時の放電パワーによって as depo のときのそれが変わる (ので Eg も変わる) とか、そのへん。

Generation of excess Si species at Si/SiO2 interface and their diffusion into SiO2 during Si thermal oxidation:

慶應大のグループ。isotope 使って SiO2/Si 界面の Si 拡散を見た話。 800nm の 28Si を張った Si の上に SiO2 を載せ、 O2 雰囲気でアニールして 28Si のシリカ層を追加したのち、 30Si の concentration を SIMS で見て拡散係数にしている。 んで、厚く酸化すると 30Si の拡散係数が落ちるとのこと。 SiO2-Si 界面付近での Si の拡散は大きいけど、 一度 SiO2 になっちゃうと Si はなかなか動かん、という理解でいいのかな?

Oxidation processes of surface hydrogenated silicon nanocrystallites prepared by pulsed laser ablation and their effects on the photoluminescence wavelength:

甲南大のグループ。 H2 中の PLD で作った nc-Si の酸化過程を FTIR で見たもの。 圧力を上げると inter-nc 間の void が増えるとのことで、 そっちの方が速いらしい。最初に Si-H のバックボンドから O が入るらしいとか、 どうも酸化しやすい site とそうでない site があるらしいとか、 それぞれの酸化過程と PL の相関とか。

An experimental study of charge distribution in crystalline and amorphous Si nanoclusters in thin silica films:

MOS を意識した nc-Si in SiO2。Si/SiO2 ターゲットからのスパッタ→ N2 中アニールで作製。主に EELS と XPS による評価、 nc-Si の chemical shift の起源についての議論。 これはちゃんと読むべきか。

Growth of Si nanorods in honeycomb and hexagonal-closed-packed arrays using glancing angle deposition:

ポリスチレン nanosphere の close pack に Au depo で作ったテンプレートに Si を GLAD で depo してロッドにし、サイズ分布を見た話。 最初の sphere を double layer にすると dot array ができるので、 一層の hcp との比較など。このポリスチレン球って日本でも買えるかな。 こちら で扱ってたりする?それこそ nano tech 2008 でも覗きに行こうかしらん。

Illuminating the connection between contact angle saturation and dielectric breakdown in electrowetting through leakage current measurements:

絶縁膜上に導電性の液滴を垂らし、基板との間に電圧をかけると contact angle が (コンデンサ分のエネルギーによって) 変化する、 けどそれには上限がある、という理解に対し、current leakage のせいではないかいな、 という仮説のもと実験をした話。タイトルで拾ったけどあんま関係なかった。

Transition behavior of surface morphology evolution of Si(100) during low-energy normal-incidence Ar+ ion bombardment:

Si(100) を 1keV の Ar で叩く (flux〜1E12 ions/cm^2s) 際に温度を RT〜750 で変え、 表面構造を AFM と GISAXS で見た話。 RT だと flat かつ amorphous な表面になり、500℃で 結晶かつ fractal な表面になる、 との結果。

Ion beam assisted deposition of MgO barriers for magnetic tunnel junctions:

TMR の MgO 層を dual beam ion スパッタで作り、 XRD の assist energy 依存性、TMR・コンタクト抵抗を評価した話。

Erratum: “High power impulse magnetron sputtering: Current-voltage-time characteristics indicate the onset of sustained self-sputtering” [J. Appl. Phys. 102, 113303 (2007)]:

lbl の Anders 先生の こちら に対する図の差し替え。これはちょうど ISSP で聞いた話だな。 ターゲット金属がいろいろになってるけど。 ていうか Erratum から先に読むのってダメすぎ。

Spatial and temporal evolution of a dielectric barrier discharge:

50mTorr のバリア放電の ICCD による時分割 OES 観察。 放電の成長様式と電圧印加方式 (正弦波、パルス) との相関とかそのへん。 実験技術的には、装置の 2 辺に設けた窓からの発光を 1 つの ICCD で捉えるのに、 ミラーをちょっと傾けて 1 枚の像にしてるのが面白い。

Microwave generation in MgO magnetic tunnel junctions due to spin transfer effects (invited):

CoFeB/MgO/CoFeB の TMR から非常にシャープなピークの マイクロ波が出るとのことで、電流・電圧依存性などについての測定結果。

Characterization of sputtered TiO2 gate dielectric on aluminum oxynitride passivated p-GaAs:

TiO2 が GaAs FET のバリア絶縁層に使われ (かけ) ているというのは知らなんだ。 これは界面にできちゃう low-k region が AlON を挟むことによって抑制できるよ、 という話。主に XPS と実際の I-V, C-V の結果。

Production and detection of reducing and oxidizing radicals in the catalytic decomposition of H2/O2 mixtures on heated tungsten surfaces:

静大のグループ。H2/O2 ガスを加熱した W (〜2000K) に接触させたときの H, O, OH を VUV absorption, VUV LIF, 2 光子蛍光などで計測した話。 ほぼ H2 の 100scc, 17 Pa は固定されていて、 O2 の flow rate に対する各 component の依存性。

#4 [labo] boss 談

上記ポリスチレン球の話を持っていきついでに色々。 つか長く喋るの久々だが、まだ喉がちょっとおかしい。

#5 明日の準備

といっても note に apache と hiki 入れて、 surf のデータを移動して編集可能にしただけ。

#6 帰り

原付。さむい。

#7 めし

朝はホテルブレッド 1/4 斤とソーセージ・ピーマン・キャベツ炒め。 昼はおにぎり・のり巻き・チーズ入り竹輪と南瓜。 間食はバランスオンとおかき少々。 晩は鶏むね肉と玉葱半分の生姜焼き、茹でもやし、プチトマト、 南瓜、あとワインをグラス 1.5 杯。

鶏の生姜焼きは「あかぎ」でメニューになっているので作ってみたもの。 こちら のレシピを参考にしたのだが、なかなか美味しくできた。 ただ鶏を 1cm 厚くらいに切ったところ、火を通すのに時間がかかり、 やや固くなった。もっと薄く削げばよかった。あと玉葱は多めの方が旨いと思う。

#8 今日のビジネス英会話

復習の回。interactive, infrastructure, plagiarize。
nothing but the best 最高のもの以外
commute 通勤する
at one's front door 玄関先で
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2008年02月15日(金) [n年日記]

#1 nano tech 2008

ビッグサイトへ。東 3-6 をグルグル歩き回り、 鞄はだいぶ重くなったが、それほど収穫なし。

#2 スパッタ本打合せ

五反田の技術情報協会様へ。 諸々の事情で欠席された方が 2 名でたので、 時間を使った割にはあまり進展せず。 ネットが使えたので、その場で wiki 編集できたのは有り難かった。

#3 [vsj] 夏季大打合せ

タクシーで機械振興会館へ。 kick off meeting。お弁当をいただいて諸々。

#4 帰り

直帰。お疲れ。 武蔵小金井南口からの西の久保循環の時刻表が変わっていて泡食った。 携帯からアクセスできる 京王バスのナビページ は、検索に何を入れても、メニューの何を選んでもトップページに遷移するという腐り過ぎな仕様 (via W51CA)。なにこれ。

#5 [receipt] 交通費 3,040 円

#6 4月1日以降のモバイルSuica、年会費が必要に

なんだと。

ビューカード は色々あるみたいだが、基本 500 円か。 定期使わんし EASY でいいか。チャージがめんどくせえが。

#7 ポリスチレン球

業者さんを狩野さんに教えていただく。ありがとうございます。

#8 めし

朝はコンビーフチャーハンとトマト。 昼はビッグサイトでミックスサンドとコーヒー。 間食に五反田のエクセルシオールでミルクレープとコーヒー。 晩はお弁当 (天麩羅1、卵焼き1を残す)。 夜食に豆大福。

#9 今日の英会話上級

復習の回。疲れていたのかボロボロすぎ。反省を込めて落としたやつを再掲
stultify 台無しにする、無意味にする、無効にする
in tandem with 〜と並行して、〜と強力して
municipality (地方)自治体
set 〜 (way) back 戻す、あと戻りさせる、妨害する
make the most of 〜の状況を最大限利用する
make the best of 〜の状況の中で最前を尽くす
call for 〜を要求する
happen to たまたま (万一)〜する
place emphasis on 〜を強調する
restore 〜を回復する
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2008年02月16日() [n年日記]

#1 風邪?

寝る前に大量の鼻水、起き抜けにやや喉の痛み *1 と痰。大学に来る間に鼻水。 もしかしたら花粉症の走りかも。
*1: 火〜水ほどではないが

#2 行き

原付。晴れ。だいぶ太陽の高度が上がってきた。

#3 [VP] アポ

電話、月曜に車で伺うことにした。管財課で臨時利用証を発行していただく。

#4 pigz, pbzip2, mpibzip2

並列処理版 gzip, bzip2.

#5 [paper] Google Reader で拾った論文 (RSI 79, APL 92, JPD 41, JAP 103, PRB 77)

やっと収束してきた→させた。Starred item を空にできた。
どうやら RSI のこのへんは 12th Intl' Conf. on Ion Sources の proc らしい。

Efficient negative ion production in rf plasmas using a mesh grid bias method:

山口大のグループ。ITER への neutral beam injection 向け H- 生成を目指した話。 この負イオンは、H2 + e-(@15〜20eV)→ H2(v") という振動励起、 さらに H2(v") + e-(@〜1eV)→ H + H- という解離性吸着を経るのが 一番生成効率が高いのだそうで、 空間のエネルギー分布をどう制御するか、というのがキーになる。 DC だと磁場フィルタがうまく効くそうだが、RF だとだめなので、 グリッドを入れてやりましょう、というのが今回のテーマ。 プローブ測定と、実際に生成された negative ion を計測している。

Temporal development of ion beam mean charge state in pulsed vacuum arc ion sources:

lbl Anders 先生のところ。アークで作ったプラズマのイオン価数を TOF で測り、 ignition からの時間・周期・電流・電極間距離などに対する依存性を取ったもの。

Effect of ion beam irradiation on the structure of ZnO films deposited by a dc arc plasmatron:

Zn(C5H72)2 からプラズマトロンという冷陰極放電で ZnO 膜をつけ、 同時にもう一個の冷陰極放電イオン銃で照射して XRD を見たもの。 加速電圧 (を変えると電流も変わるんだけど) 依存性。

Atomic force microscope cantilever spring constant evaluation for higher mode oscillations: A kinetostatic method:

AFM のバネ定数を高次モード振動の場合について解析的に取り扱いましょう、 という話。single beam の free end, contact (with hard or soft object) end の場合について、また V 型 beam の場合について。

Negative-ion source applications (invited):

京大の石川先生。負イオンの応用に関する invited 講演を paper にしたものらしい。 イオンソースなど装置の話、ついでインプラの話がメイン。 C 系の deposition で、energy と sp3/sp2 比の話もちょっと。

In situ 3ω techniques for measuring thermal conductivity of phase-change materials:

相変化材料の熱伝導の計測。試料の上に普通の 4 端子 I-V みたいな金属電極をつけ、 周波数ωの電流をかけて内側の 2 端子で電圧を計測する。 すると power が 2ωでかかり、温度→strip の R が 2ωで変化するから、 電圧は 3ω で変化する、という原理らしい。 ここでの材料は Ge2Sb2Te5, 2 種類の測定をしている。 ひとつは as-depo と試料全体を 200℃にして相変化をさせた 2 状態での 3ω計測、 もう一つは電流そのものをヒータとして行うもの。後者は安直だけど、 前者で取れたと良い一致を示すそうな。

Stochastic data processing circuit based on single electrons using nanoscale field-effect transistors:

藤原くんのところ。単電子 MOSFET を RT で random number generator に使おうという話。なるほど。

Plasma power measurement and hysteresis in the E-H transition of a rf inductively coupled plasma system:

Gaseous Electronics Conference reference cell というのがあるのだどうで、 そいつでの 13.56 MHz RF-ICP の power-emission curve による E-H transition 計測。ヒステリシスが出ると言われている系だけど、 マッチングなどの外部回路で食われてる分を差し引けば消えるんじゃないか、 という提案。

Broadband moth-eye antireflection coatings on silicon:

太陽電池などを念頭に、Si 表面の反射率抑制を目指した話。 シリカ球+ポリマーコンポジットをスピンコート、O2 プラズマでポリマーを取り、 SiO2 をテンプレートに SF6 で RIE、最後に HF で SiO2 を取った構造。 SEM 観察と反射率測定。400〜800nm で 2.5 % 以下の反射率。

Ferromagnetism in Cu-doped ZnO films: Role of charge carriers:

PLD。 ZnO に 5% の Cu を dope すると、n 型かつ RT で ferro な特性が出るらしい。 Ga を混ぜると常磁性になっちゃうそうで、そのへんを合わせて Cu ion が強磁性相互作用をしてるんでは、との考察など。

Large sensitive-area NbN nanowire superconducting single-photon detectors fabricated on single-crystal MgO substrates:

NiCT, NIST ほかのグループ。 NbN による photon detector の効率・速度向上・大面積化のために、 反応性 DC スパッタで形成した膜を櫛形電極状にして、 その電気特性のバラつきと実際の fiber coupling 時の検出特性を評価した話。

Formation of TiOx films produced by high-power pulsed magnetron sputtering:

capacitor switch 形式の HPPMS の I-V, OES。 全圧 0.75〜15 mPa、O2/Ar 比 0.015〜10 で、できた膜の相図 (a-Ti→rutile→anatase) とか。HPPMS であること自体にはあまり意味がないような?

Synthesis of DLC films with different sp2/sp3 ratios and their hydrophobic behaviour:

C ターゲットから H2/Ar プラズマでスパッタ、sp2/sp3 比を FTIR で測定、 接触角を見た話。水素を混ぜると sp2 が増えて疎水性が緩和される方向。

Ferromagnetic resonance linewidth reduction in Fe/Au multilayers using ion beams:

MgO 基板上に Fe/Au 多層膜を堆積させるとき、 事前の原子状 O、事後の He+ によるイオンビーム処理し、 ferromagnetic resonance の向上を見た話。

Microscopic thickness determination of thin graphite films formed on SiC from quantized oscillation in reflectivity of low-energy electrons:

NTT のグループ。 炭素化させた SiC を LEEM で見たとき、graphite 層厚による量子振動が観測された、 という話。

Enhancing hole concentration in AlN by Mg:O codoping: Ab initio study:

計算。Mg+O を AlN に codoping すると Mg の acceptor 化効率が enhance される、 という提案。

#6 帰り

原付。やっぱり花粉飛んでるっぽい。

#7 めし

朝は納豆飯・高野豆腐・丸干し。昼は 7-11 のお握り 2ヶとサラダ。 間食は枯林忌饅頭。晩は似非キムチ鍋。

#8 今日のビジネス英会話

テスト。数字 ($9,880,37, 14th floor) は聞き取りにくいな。 あと "A" と "8" を聞き間違えた。うーむ。
soar in circulation (雑誌などの) 部数が急増する
demographics 人口統計
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2008年02月17日() [n年日記]

#1 晴れ

しかしそろそろ花粉が怖くて布団は干せぬ。

やはり鼻・喉の調子があまり良くなく、 昼寝などして体力回復を試みる。 洗濯だけはした。

#2 めし

朝はパン、サラダ、ロースハム。 昼はソーメンチャンプルー。 間食は持って帰ってきた枯林忌饅頭のもう一個。 晩は切干し大根の煮たの、鮪と鮭の刺身、玉葱の味噌汁。
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2008年02月18日(月) [n年日記]

#1 行き

車。VP 経由。

VP にて:

MgO 装置用加熱試料ホルダ、ガンの蓋、蒸着用基板ホルダ、伝票などを受け取り。 スパッタガン用のガード電極、3mm/5mm 厚ターゲット用のを 1 ケずつ作ってくださるようお願い。ほか諸々。

#2 武蔵野税務署〜吉祥寺

大学から徒歩で。確定申告の提出は一瞬。 相談所の方は、入口付近に待ち行列ができていた。

その後吉祥寺まで歩き、啓文堂・ルーエと本屋巡り+昼飯。 ちょっと最近ブレザーの上下が欲しくなってるので伊勢丹に寄って見てみたが、 ここはちょっと高級すぎるな。

そのまま大学まで歩いて戻って図書館〜紀伊国屋と寄って終了。

#3 [receipt] 紀伊国屋 BC 1,422 円

#4 [labo] 発注

ipsio の CMY トナー各 1。配達は 20 日の午後にしてもらった。

#5 [vsj] DVD イメージ作り

引き続き。ああそうか、1 ページに複数の記事が入りうるから、 vol:number:page を index に DB 作っちゃいかんのか。 ということで自分の作る perl script はいつもそうだが、 果てしなく深い構造を持つことに…いや、index は vol:page:article で良くて、 number はデータに持てばいいだけか。

一応総目次のプロトタイプまではできた。 しかしこう、html で pdf にリンクするとき、 特定のページに飛ばす方法ってなんかあるんかな。

#6 帰り

車。しかしやはり花粉は飛んでる気がする。

#7 めし

朝は切干し煮・しらすおろし・味噌汁。 昼は花まるうどんの冷やぶっかけ中に野菜かき揚げ・ささみ揚げ。 間食は草もち。 晩は切干し煮と鍋。白菜 1/8、えのき 1/2、豆腐 200g、鱈 4 切れ、雲呑 7ケ。

#8 今日の英会話上級

upheaval 激変
vie for 〜を競う
multitudes of 多数の〜
revamp 改良する、刷新する、改革する
garner 集める、獲得する
shakedown 振り落とし、淘汰
rest on one's laurels 既に得た栄誉に甘んじる、実績にあぐらをかく
nimble 機転の利く、敏捷な

for decades 何十年も (years, weeks, ages、などなど)
take in (収入を) 得る、取り入れる、取り込む

demographic 人口統計 (学) の
sit for (受験など) を受ける、(選挙区など) を代表する
venerable 古くて神々しい、伝統を誇る、いわれのある
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2008年02月19日(火) [n年日記]

#1 [vsj] SP 部会

直行直帰。 11:00 から幹事会、13:00〜17:00 研究会、20:00 まで懇親会。 うむ面白かった。しかし酸化物の物性を追求しようとするとやっぱり大変だよな。

#2 めし

朝は丸干しに切干し煮、昼はお弁当 (エビ天・唐揚げ半分残)、 晩は懇親会でビール中 1・焼酎お湯割り 2、あとは刺身系のつまみ。 家に帰って杏仁豆腐。

#3 今日のビジネス英会話

be deeply in debt 多額の借金 (負債) を抱えている [言い換え→be way down in hock]
bend someone's ear on (人に)〜の話をうんざりするほど聞かせる
sundry expenses 雑費、もろもろの費用
backbreaking burden かこく な負担
be in the red 赤字である
creditor 債権者
collection agency 取り立て業者
fainting spell 失神の発作

pursue one's studies 勉学(研究)を続ける
weight down (心労が人) を苦しませる、〜を(重さで)沈みこませる
in round figures 概算で、概数で

crowd 群集、大勢
neurotic angst 精神(神経症)的不安
managerial 管理者の、経営の、経営上の
gist 趣旨、要点、骨子
bind down 縛りつける
overdue 期限を過ぎた (切れた)、遅滞する
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2008年02月20日(水) [n年日記]

#1 行き

原付。晴れ。花粉注意。

#2 [labo] uhvsp 実験

AlN の成膜速度測定。Si 用のマスクを boss に教えてもらい、 HF 処理の終わった試料に貼ってまず T-S 4cm、15min で。

HF にはディスペンサを使ってみた。これは楽。

蒸着用の液体窒素取り。エレベータに載せて自分は階段を駆け上がり。はあはあ。

もう一つは T-S 変えようかとも思ったが、 考えてみると AlN は 40mm でしかやってないので、 20min の depo にした。別に剥がれたりしないなあ。

Ag 鏡面用に蒸着装置へ。うーむ晩飯は大学の近くで食うか。
100nm 着けた。見るのは明日にしよ。

#3 [labo] 到着品

リコーから CMY トナー。
アネルバTX から分圧計修理品。

#4 [URL] 研究と情報収集と集中力

研究はクライミングで言えば新ルートの開拓ですから、 それなりにテクニカルに困難な部分(クライミングでいえばピッチですな) が、同僚からの尊敬を集める上で必要とされるのであり、 そういうピッチを突破する上で必要になるのは、 やはり第一に自分の集中力です。 しかし、その部分の困難さやそれを解決する手法の価値などは、 世間との相対的な関係において決まりますから、 そういった周辺情報を押えておく事は、 成果として世に問う上で問題自体に集中してこれを解決する事と同等か もしくはそれ以上の重要性があります。

とはいえ、先立つものが無いところに周辺情報だけがあっても意味不明です。 ダイコンとワサビとショウユがあって刺身が無いのと同じです。 それに、ものごとにおける根本的な動機を忘れてはならないでしょう。 何故研究をするのかといえば、 それは、 その時点では自分にしか突破できないような、 そういう困難な部分を解決して 知的成果を自分が最初に享受するためです。
素晴らしい。これだけズバっと決まったセンテンスはあまり見たことがない。

#5 めし

朝はパンとハムエッグ黄身半分。昼は 7-11 のお握り、サラダ巻き、野菜サラダ。 間食はバランスオンとおかき。晩はすき屋でキムチ牛丼とサラダ。 帰宅してから薄皮饅頭。てか餡こ玉だなこれ。

#6 [paper] 今日拾った論文 (JMR 22(9))

ということでボチボチ。ああ、JMR 拾うときは先に login しとかないとダメだな。

Phase change materials: From structures to kinetics:

Outstanding Meeting Paper/Review. RWTH Aachen の Wuttig 先生ら。 いろいろやってるなあ。 GaAs, GeTe, GeSbTe 等々、octahedral 系の crystal/amorphous 相転移は 電子状態がだいぶ違う、という話。 昨日の SP 部会の小林さんのご講演とも関連ありそげ。

Single-crystal silicon films on glass:

Corning 社。ガラス上への Si layer の形成法として、 先に Si に H をインプラしておき、ガラスと接触させて電圧・温度印加すると、 くっついてインプラ層で剥離するとのこと。 このとき電圧印加によって、glass-Si の界面からはイオンが逃げ出し、 ion free な界面領域ができる、という副次効果があるそうで、そのへん。

Grooves in scratch testing:

ポリマーのスクラッチ溝の断面の profilometer 計測。 Vickers 硬度と groove/pileup 断面積の相関とか。

A simple route for manufacturing highly dispersed silver nanoparticles:

湿式で Ag nanoparticle を作るレシピ。

Quantitative evaluation of adhesion of metallic coatings with an extended microbridge test:

製膜後に取り外せるブロックを用いて freestanding な領域を作り、 下から押して force-deformation カーブのずれから剥離を評価する方法。 対象は厚さ 50um〜1mm の電着 Ni。

#7 [URL] ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表

メモメモ。

#8 帰り

原付。花粉の時期によく来る唇の痒みのハシり。もうマスク無しだとヤバい。

#9 今日の英会話上級

asinine ロバの(ような)、愚かな、頑迷な
dumb down (授業内容などを) 易しくする
give out 配る、ばらまく
in earnest まじめに、真剣に
appraisal 評価、査定
perpetually 永続的に

can't help but 〜せずにいられない
diligence 勤勉、精励、努力
pursue (目的などを) 追い求める

sympathize with 同情する [with が要る]
persuade 説きつける、説得する、勧めて〜させる
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以上、10 日分です。
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中野武雄 (NAKANO, Takeo) <nakano@st.seikei.ac.jp> Since 1999-10-07
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