なかのにっき

最新版はこちら。 突っ込みは各日付の BBS エントリのほか、 メール (nakano@st.seikei.ac.jp) や フォーム からどうぞ。 なおスパム除けのため、BBS 機能には 緩い認証を入れて います。 検索エンジンから来た方は、エンジンの方のキャッシュを見るか、 下の簡易検索を試してみてください。


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詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2000年10月01日() [n年日記]

#1 [labo] ポスター

やっと終わった。ってもう出発まで 12h じゃん。 雨降ってきたし、学校から直行のつもりで来ててよかったなあ。

#2 [URL] The Time Zone Page

timezone を見て各都市の現在時刻を表示してくれるページ。

#3 [thesis] 校正

results & discussion を校正して印刷。 袋づめと郵送を先生にお願いするメールを送る(^^;。 荷作りして出発。

#4 学校→ボストン

吉祥寺:

いったん荷物をコインロッカーに入れ、 昼飯食って LOFT・マツモトキヨシでお買い物。 アイマスク・風邪薬などを買い込む。

NEX:

13:45 新宿発。満員。

成田にて:

いきなり AA154 の時間が遅れていたり、 「座席がまだ決まってないので搭乗口で聞いてくれ」とかいわれたりで いやーな気持ちになるが、 時間的には搭乗手続き・両替・出国管理とスムーズに通過。 出国管理を出たところで休憩室がシャワー付で 500yen/h との 表示が目に入り、すかさず利用。 さっぱりして飛行機に乗る。

成田→シカゴ:

前列に座った 1歳そこそこくらいのお子様が、食後 1h おきに 4 回ほど 大声で泣き叫んでくれたので、そのたびに起こされる。 この世の終わりを嘆くかのように、 自らの体力を搾り出して泣いてくれるので、 聞くほうもぐったりする。

シカゴオヘア空港にて:

そういえばこないだここにきたときは、 帰りのフライトのチケットを落として、その後大変なことになったのだったなあ、 などと思い出し、今回は注意してトラブルなしでいこうと誓ったのだが...

シカゴ→ボストン:

さっきのお子様が今度はすぐ後ろの列に座った。

ボストン→宿:

タクシーで到着。45 ドル。遠い... 部屋はなんかものすごい。ベッドはキングサイズ、 ジャグジーまでついている。 ただしこのジャグジーは故障中でお湯が出ないのであった(笑)。 まっとうに泊まったらどう見ても 200ドルクラスの部屋だが、 そういう事情があるのでサービス、らしい。

#5 インターネット接続

まずこないだの nifty の海外アクセスポイントにかけたら、 uu.net login: とでて、いつものユーザ ID/pass ではつながらない。 しょうがないので、 TP の win 側に入っていた ibm.net への接続キットから 加入を試みるも、これは ATT に引き継がれており、 接続ユーザ ID が使えません、とか言われて加入できず。

次に試したのは AOL。 アクセスポイントをまずフリーダイヤルから拾うのだが、 モデムのダイヤルプロパティに「米国」と書いてあるのに、 国番号の 1 をつけてしまうのでかからない。 ここでホテルの外線用 の prenumber がラッキーにも 81 だったので、これを「8」だけに fake して、 無事番号取得に成功する。 しかし米国の AP からだと、 「ここからではサインアップができません」といわれる。 日本語版だとだめなのらしい。なんじゃそりゃ。 どうしようかギリギリまで迷ったのだが、結局日本に国際通話をして、 日本のアクセスポイントでサインアップをした。

で、やっとこの日記がかけるようになった次第。 うう、電話代が怖い... とか言いながら長かった 10/1 も終わったのであった。ふぅ。
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2000年10月02日(月) [n年日記]

#1 ボストン二日目

ホテル〜会場:

7:30 起き、ホテルでパンを食べ、 downtown いきの高速バスの停留所へ。 乗る際にはつり銭の要らないように現金を用意する必要があることを知らず (10ドル札しかなかった)、運転手さんに「次から気をつけろ」 といわれ、ただで乗せてもらう。すみません。

I-93 を降りてすぐ、Haymarket で green line に乗り換え、 Hynes Convention Center まで。会場着 8:20、 registration がちょっとかかり、9:00 の講演から聞く。

午前中:

Surface Engineering, " Hard and Superhard Coatings" の session。 invited な Sproul さんの review、会場は超満員。 立ち見も壁にびっしりでどうしようかと思ったのだが、 床に座っているアジア系の女性が一人いたので、真似して座る。 自分の後にも追随した人がたくさん出たので、あまり恥ずかしくなかった(笑)。 講演は sputtering で作る hard coating の話。 multilayer coating のほか、nanocrystal を matrix に分散させて 硬さを向上させる手法が紹介されており、興味深かった。 製膜手法としては、ionized sputtering のほか、 pulsed DC で大電力をかけるとイオン化率がさらに向上する報告が紹介されていた。

その後の一般講演では、Applied Thin Films Inc と Northeastern Univ. のグループの、対向マグネトロン装置を使った積層 hard coating の発表が 2 件あり、 ちょっと面白かった。ひとつは W/ZrN, もうひとつは ZrN/ZrB2。 前者はともかく、後者は B の組成がどうか、反応性ガスとしていれている 窒素がホウ化膜にも入っていないのかなど、ちと疑問。

昼休み:

1件講演者がこなかったので、10:40 に午前のセッションは終了。 14:00 まで昼休みなので、会場近くの au bon pain でサンドイッチを食べた後、 Huntington Street をぶらぶら西へ歩く。Symphony Hall でインターネットオーダーした チケットを回収、その後 美術館 に寄り、"Impression" の部屋でぼーっと時間をつぶしてみる。 ボストンは今回が 3 回目で、美術館も毎回きているが、 やっぱりここの部屋で過ごす時間が一番長くなるのは、 しょせん素人ということか、それとも相性の問題か。 適当に時間を見て、green line の copley からモール経由で会場へ戻る。

午後:

あまりぴんとくるのがなかったので、Manufacturing Science and Technology, "Challenges in Semiconductor Manufacturing for the First Decade of the 21st Century" という、企業の人の invited で固めた シンポジウムチックな会場へ行く。 Pb/s な通信速度に向けてどのような技術が今後必要かとか、 CMOS が今後はもう伸び悩むから SOI だとか、 いや CMOS もまだまだいけるとか、 SiGe な HBT が IBM ではもう使い物になってるとか、 Cu/low-K な配線の advantage/disadvantage やその周辺技術だとか。 一般的な話ばかりだったけれど、背景知識としてはどれも役立ちそう。 40min x 5 件、まじめに聞く (←めずらしい)。

海外の学会に出るといつも思う感想なのだが、 こちらでは Thin film technology というものが、 まさに Technology であって、 他の分野からも深く respect されているのを感じる。 自分も含めた日本の研究者の力不足かとか、 企業の先端技術が学会に出にくいからかとか、 話を聞きながらぼんやりと考える。

会場〜宿:

小腹が減ったので、モールの食堂街みたいなところで "Japanese" と出ていた屋台の "Teriyaki chicken" を腹に入れる。 鶏の細切れに甘辛のしょうゆだれをからめて鉄板で焼いたもの。 これが日本食だと思われるのはかなり違和感があるが、 ジャンクフードっぽくて個人的には気に入った。

帰りもバスがある時間だったが、commuter rail で帰ろうと思って実行。 north station まで green line, 乗り換えてチケットを買い (ひどく待たされた)、 18:17 の Lowell 行きに乗る。 Winchester Center というところで降りる。 タクシーがいるだろうとたかをくくっていたら、ぜんぜんいない(笑)。 しょうがないので歩き出す。 Washington street 一本道でホテルなのだが、 どうも曲がる角を一度間違えたらしく、くぐるはずのない commuter rail の線路にぶつかってしまい動揺(^^; 何とか調整して Washinton st. に戻り、ホテル着 20:00 ちょい前。 1:30 ほど結構なペースで歩きづめ、 昼のぶらぶら歩きも効き、ふくらはぎはパンパンとなる。 馬鹿なことをした。途中でも激しく後悔していたのも言うまでもない。

宿にて:

腹は照り焼きチキンのおかげでまだクチかったし、いいかげん疲れたので、 夕食に出るのはやめてそのまま寝ることにする。 ネットにつなぎ、 ボストン滞在の後半だけでも宿を変えられないか探ってみたが、ぜんぜんだめ。 これはインターネットの限界なのか、 それともほんとに Boston ってそんなに宿がないのか?
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2000年10月03日(火) [n年日記]

#1 日付が

一日ずれてたのを修正。

したら:

すでに リンクされてる のを発見。あうぅ、ごめんなさい (^^; で、ボストンに宿ないの件ですが、やっぱそういうものみたいです。 ほかの都市に比べて 5 割くらいは高い感じですね。 しかもどうやらいまは観光シーズンみたい。 教訓としては、学会の場合は 主催者側が用意してくれた宿をさっさととること、ですかね。

#2 ボストン三日目

朝:

6:30 起き。筋肉痛(笑) シャワー浴びて Express bus で 8:20 に会場着。 うぅ、 Boston きてサラリーマンするとは思わなんだ。

午前:

Plasma Science, "Modeling of Plasma Processes"。 最初の intel の発表がなんかいきなりものすごくて驚くが、 後の発表を聞いているうち、 物理 (というか化学) 的な内容にはあんまり踏み込んでいなかったから、 そんなにビビらなくてもいいのかなあと思い直す。 その他もろもろ聞き、やっぱりエッチングプラズマでは プラズマバルクのモデル化が進んでいるなあと感心。 キーワードとして、CHEMKIN と言うデータベースがあるらしい。 反応断面積のものっぽい。要チェック。 その他覚書: 午前の最後二件は IPVD に関するレポート。 エッチングプラズマの分野のモデルとかを IPVD に適用できたら、 2〜3 年はネタに困らないなあ、とか思ったり思わなかったり。

昼:

Food square で、今回は chinese の fast food。 長粒米のご飯、酢豚の餡を鶏の揚げ物にからめたようなやつ、 海老とセロリの炒め物、春巻。多い。 会場に戻って exibition を眺めようかと思ったが、 いきなり眠くなったので、早めに会場に入って 1h ほど仮眠。

午後:

Thin film "Mechanical Properties of Thin Film", 最初の invited talk の AFM 使った nano-indentation & friction の講演と、 金沢工大の草野先生の TiN/(Cu or Al) multilayer の講演を聴く。 その後 Plasma Science, "Plasma Diagnostics" の session に移動。 同じく覚書。 会議中肩が凝ってこまった。

夕方:

ポスターセッションだったのだが、 バスの時間が心配だったので早めに切り上げ。 会場では広工大の川端先生・田中先生にお会いし、 ちょっとポスターの内容を聞いたり世間話したり。

green line で goverment center から bus の 354. 終バスは 7:13 らしい。

宿に戻り、部屋の message warning でフロントに連絡、 朝出してあった洗濯物を受け取る。 しばらく休憩、 宿に附属のレストランで晩御飯。 サミュエルアダムス、クラムチャウダー、海老のグリル。 うーむ、まあ可もなく不可もなし、といった感じか。 レストランの隣のバーの TV では、佐々木が投げていた :-)
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2000年10月04日(水) [n年日記]

#1 ボストン4日目

朝:

昨夜は Boston で大統領選挙の公開討論会をやっていて、 あまりチャンネルの選択肢がなかったり。 10:30 に寝たので 6:00 に目がさめる。日が昇ってないよ。 いつものより一本早いバスで downtown へ、会場には 8:00 着。 ポスターを早めに貼っとこうと思ったのだが、まだポスター会場が開いてなかった。

午前:

まず Thin Films 会場で "Hyperthermal Ion Enhanced Deposition of Materials" という題目の invited を聞く。イオンビーム蒸着。 エネルギー領域を数eV〜数keV に変えた実験をたくさん。 などなど。 CPL は Chem. Phys. Lett., JPC は J. Phys. Chem.

会場を移動、PS の Plasuma Induced Damage で、 トレンチ構造の bottom にできる notch が、 基板にかける RF の pulse 化で抑制できる、との invited を聞く。

次の 20 分を利用してポスター貼り。まだ時間前だったのだが、 貼り終わったところで一人お客さんがきて、ちょっと話す。

その後再び TF 会場へ。() 内はキーワード。

昼:

ポスター。午前のセッションをちょい早めに抜けてサービスのサンドイッチを頬張り、 11:00 から板の前で待機。 が、立ち上がりが悪い。みんな飯を食うほうが忙しいらしい。 11:30 くらいからぽつぽつ。ちょっと混んだ時間があったのだが、 Korean の学生さんに elementary な説明をしていて相手できなかったのがやや悔やまれる。 結局もらったネームカードは 5 枚。 自分の名刺は 15 人ほどに "web ページにいろいろあるから見てね" と言いつつ押し付ける(笑)。 IPVD や MC をやってる、と言う人があまりいなかったこともあり、 全体的にちょっとさびしかったかも。 IVC の時は (oral だったけど) もうちっと手応えがあったのだが。 AVS は deposition より etching の方が盛んに見えるのだが、何か理由があるのだろうか。

午後:

PS、Sensors and Control in Plasma Processing に入りちと聞くが、 「物理はおいといて、プロセスを制御」的な話だったので退散、 小腹が空いていたのでモールに出てパスタとサラダ。くどい(^^; その後 TF で cBN/Si 成長の分光エリプソを利用した in-situ 測定の話 (QMS や cantilever beam と組み合わせて density, steress を測る) を聞き、 さらに PS に移って trench filling の話。 昨日の Univ. Illinois の Prof. Kushner が co-author、講演者は Lu さん。 IPVD の粒子輸送シミュレーションをやっているようだった (力点はそこにはないのだけれど) ので、 名刺を渡して manuscript と reprints をお願いする。 「PDF があるよ」とのことだったので、メールがくる、と期待したい(^^; いずれにしても Kushner 氏の既報論文は要チェック。 Ruzic のコードも使っていたのだけど、彼も Illinois だったっけ?

夕方:

その後は trench etching の話をぼーっと聞き流して、 昨日と同じルートで帰宅、じゃなかったホテルに帰る。 小雨。 晩ごはんは、高速バスを降りたとこにあったマクドナルドで cryspy chicken meal と言うやつ。鶏の胸肉とレタス+マヨネーズのバーガーなのだが、 あたり。うまかった。あんまりくどくなかったし。

しかし:

あれだな、やはり宿の位置せいか、ひたすらまじめに暮らしてるな(わら

#2 AOL

なんか接続できたりできなかったり。 接続できても PPP 経由では成蹊につながらなかったり。 1 call 75 cents なので、あまり気分がよくない。

#3 周期性のある数列

それって擬似乱数発生で使う線形合同法のアルゴリズムなので、 たとえば Knuth の Art of Computer Programming の vol2 (だったと思う) とかを見ると載ってると思うです。
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2000年10月05日(木) [n年日記]

#1 ボストン5日目

朝:

6:30 起き。ちょっと風邪気味? 今日は BSO のチケットを買ってあるのだが、 帰りの足が問題である。 とりあえず歩きやすいように軽装で出発。ちと寒い。 いつものように 8:20 に会場入り。

午前:

PS, "Fundamental of Plasma Enhance Chemical Vapor Deposition" の session から。 最初はいつぞや見た記憶のある pulsed plasma の Time resolved な OES。 次は Ruzic 教授@Illinois Univ が co-author の reactive IPVD な AlO2 作製。 O2 組成によってイオンの割合が変わるとか言う話。ちなみに RF コイルの I.D. は 323mm。かたっぽ接地。 続いて self-affine roughness 系の話が二件、amorphous Si:H。 最初の方向区では JAP 87 pp.608 (2000), JAP 85 pp.8032 (1999) などが引用。 基板温度があがると Lc が小さくなるとか。 時間経過とともに、local な slope の部分もあがるのはうちのスパッタのと同じだなあ。 二件目での引用は J.Phys.A 18 pp.L75 とか。 roughness evo. を説明するには、depositeion site が動くというモデルを おかないといけん、との主張。 次は同じく a-Si:H, もうちょっと化学屋さんっぽいやつ。 あまりまじめには聞かなんだ。

ここで勝手に break。 ホテルの朝食で出るパンはうまくないので、ろくに食わずに出てきてしまうため、 腹が減った。モールでのカフェでクロワッサンなどを食べる。うまし。

戻って会場移動、PS の "Plasma Diagnostics II" へ。 Sandia Nationla Labo の micro retarding ion energy analyzer、 fabrication、Langmuir probe との比較 (電子温度が小さく出る) など。 次は Collisional Presheath の理論と Mass resolved IED 測定の話。 JVST A17 pp.506 ('99)、JAP 69 pp.2909 ('91) J.Phys.Chem.Ref.Data 19 pp.676(←怪しい) などが引用。 次は UCLA Chen 教授の「Collisional sheath にあう L-probe の理論がないぞえ」 との話だったが、難しくてよくわからんかった。 最後は photon ionization mass spectroscopy。

昼:

food court (←正式名称はこれだった) で chinese、今度はやきそば、 野菜炒め、厚揚げの炒め物。やきそばが短くて、しかもぷつぷつ切れるのが欲求不満。 本屋によって、Fiest のリフトウォーの第1巻 "Magician" の revise 版を発見。 前のやつではカットされてたのを再び入れて二分冊にした、とのこと。 いわゆるディレクターズカット版ですな。買おうかどうか迷ったのだが、 結局買わず。

午後:

"Manufacturing Science and Technology" の "Advanced Modeling of IC Manufacturing"、 最初の invited を聞く。プラズマプロセスのモデルプログラムの review として、 大変役に立った。やっぱり U. Illinois のレベルはだいぶ高いらしい。 その他 ANSYS, HPEM, CFD-ACE, HCFPM などのコードが紹介されていたり。

その後はちょっと食指の動くのがなかったので、 exibition の Quesant のブースにちょっとご挨拶。 control program の update 版や、日本代理店の予定などについてちょっと聞く。

その後は Thin Films、 "Transparent Conductive Oxides"。 金沢工大の ITO の発表を見た後は、 sol-gel での Zn:Al2O3、 CoNiO や CoO-ZnO などの新しい系の提案などをぼーっと聞き流す。

夕方:

BSO を聞きに行く決心をし、ゆっくりメシを食うかということで Legal Sea Food へ。 サミュエルアダムス、クラムチャウダー、シーザーサラダ、鮭のフィレのムニエル。 クラムチャウダーがうまい。ホテルのレストランとだいぶ違う。 ジャガイモの柔らかさがポイントと見た。 シーザーサラダもうまいうまい。 でも、この辺でおなかいっぱいになり、鮭の最後は苦しめ。 付け合せの芋には手が出せず、デザートも頼まず。

BSO コンサート:

green line で Symphony へ。 7:00 から今日のプログラムの解説があるとのことなのでそれにあわせて到着。 バルコニーの 2nd floor (つまり 3 階) の前列。下見ると結構怖い。 オーケストラを真下に見る感じ。安い席だけど面白い。 開演は 8:00. 曲目は、武満徹の "From me flows what you call Time" と ベルリオーズの Symphonie fantastique。 前者は打楽器グループの NEXUS と BSO 向けに武満が書いた曲とのこと。 カーネギーホールの 100 周年記念で演奏され、 今度は Boston symphony hall の 100 周年の年に演奏されることになった、 とかなんとか。いかにも武満な曲だけど、打楽器の使い方が効果的で良い。 後者はとにかく木管がめちゃうま、金管も strings もすばらしく大満足。 skip しなくてよかった。

宿へ:

タクシーつかまるかなあ、と思ったが、どうもそれらしい列が見当たらない。 North Station での乗り継ぎがちょうどよさげだったので、 月曜のルートを取る決心をする。 Winchester Center で commuter rail を降りたら雨。げ。 だがまあ、今回は正しい道がわかっているので、気分的には楽である。 黙々と歩くと、30 分で到着してしまう。そう、このくらいのつもりだったんだよな。 月曜は相当ひどい間違い方をしていたらしい...

宿:

明日の午後に、とある人にあえるかな、と思っていたのだが、 都合がつかなかった旨のメールが。残念。 明日は午前で会議も終わり、まあ特に聞きたい! という講演もないし、 また交通機関関係でうだうだするのもたるいので、 宿で D 論の残りを片付けることに決め。"Don't disturb" を出して寝ることにする。
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2000年10月06日(金) [n年日記]

#1 「英語を書くときは Word ラブラブ」

実は自分もそうだったり(^^; スペルチェックはまあ ispell でいいんですが、 シソーラスが Linux にはないのが痛い。 文法チェッカもほしいすね。 Word の文法チェックもあまり技術系の文書には向いていないような 気がするんすが、いいやつないかなあ。 gramatik の Linux 版が出る、というようなうわさも以前聞いたのだが、 あれはどうなったんだろうか。

#2 ボストン6日目

朝:

9:30 にゆっくり起きる。雨。うーむ。 朝飯を食ってメールを眺める。 自分の日記も読み返してみて、いくつか恥ずかしい typo を fix。 そろそろ Win から Linux に切り替えて原稿を書こうかな...

昼以降:

...と思ったのだが、暇つぶしになるかと思って disk に突っ込んできた、 村上朝日堂「夢のサーフシティー」の web イメージを読み始めたら はまってしまい、原稿はぜんぜん進まず(^^; 昼はマクドナルド、 夜は宿のレストラン。ビールを多めに入れてしまったので、 フロントで明日のタクシーを頼んで早めに店じまい。

#3 [JM] 予約

機内での暇つぶし用に、いくつか予約して HP200LX の Flush ATA にコピー。
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2000年10月07日() [n年日記]

#1 帰国

宿〜Logan:

6 時起き、支度してチェックアウト。 total で 1053ドル、国際通話料金は 58ドル(笑)。 タクシーが 7:10 に来る。 メーターが付いていなくてちょっとビビるが、 まあホテルに呼んでもらった奴だし、そのままのる。 昨日とはうって変わってドピーカンの上天気。 結局空港までは45ドル。ちょい高め?

Logan〜Ohare:

チェックイン、衣類・書類の入った鞄を預ける。 なんか食ベようかとも思ったが、 ベーグルしか見当たらないんでやめ。そしたら機内食は出なかった(^^;). 機内では暇にまかせて JM の作業したり、 PObox の練習のつもりでこの日記を書いたり。 PObox って学習していく過程が良く解って面白い。

Ohare での transit のゲートは、今度は出国なので目と鼻の先。 America Airline のターミナルに CINABON の店があり、 吉祥寺で見かけてはいたものの食ったことはなかったのでチャレンジ。 惨敗。甘すぎ。コーヒーロールをシナモン味にして、 ものすげく甘くしたような味だった。半分残した。

Ohare〜Narita:

あまり眠れなかった。数時間うとうとしたくらい。 JM の作業では modprobe.8 が片づく。 機内映画では日活の「どら平太」を英語字幕付きで見る。 60 seconds もやってたのだけど、 あれはスクリーンで見ないとダメなような気がしたのでやめ。 とかうだうだしている間に日付変更線。
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2000年10月08日() [n年日記]

#1 続帰国

成田〜吉祥寺:

何事もなく passport control と税関を通過。 さすがに疲れていたので、成田エクスプレスのグリーン席を買ってみる。 席は広くてすばらしい... のだが、空気が悪い...煙草か? これ禁煙車だぞ?

東京から中央線。始発なので座ったのだが、 御茶ノ水で婆さまが目の前に立つのでしかたなく席を譲る。 が、なんつーか、その婆さまの態度が悪い。つーか気に入らん。 ううむ、単に寝不足で俺の気が立っていただけだろうか。

吉祥寺から、とりあえず荷物を置きに大学へ。 バイク置きっぱなしだったし。 バスで向かう途中、煙草を道に投げ棄てている阿呆がいた。 「肺ガンで死にやがれ」と念を送る。

#2 煙草

大学着、荷物置いて銭湯、そば屋。 したら大学の野球部の練習後だろう、10 人くらいの団体が押しかけ、 周囲でスパスパ煙草を吸われる。ものすごーくイヤな気分になったのだが、 しかし冷静に考えてみると、ここはもともとそういう環境だったのであって、 自分も実はそれを特に気にしてはいなかったのだ。 そして更に冷静になってみると、アメリカにいた間は、 そういえば全然煙草の煙を吸っても見てもいなかったのだ。 どうもそのせいで煙草の刺激に敏感になっていたらしい。

そういう状態だと、ほんとうに煙草の煙が憎くなるのだ。 もう煙草を吸う人間の人格も否定したくなる。 煙草喫みなんざ人間じゃねえ、というきもちにすらなりますな。 巷でよく見る過激派嫌煙家のきもちが多少わかった気がする。 ただ一方、煙草はやっぱり体に悪いのだなあ、というのもよくわかった気がするけど。

まあでも禁煙車で煙草を吸うのは論外だよな、さすがに。 あと、スポーツ選手が煙草吸っちゃいかんよ > 野球部

#3 [JM] 今日の commit

tempnam.3 と modprobe.8 を納品。
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2000年10月09日(月) [n年日記]

#1 日記一周年

10/7 で日記開始から一年経っていた。 子供のころに何回か日記をつけかけたことはあるけど、 数ヶ月すら持った試しがなかったのだが。 ありがたや > hns

#2 [freshmeat] 10/1〜10/8 の新着メールから

#3 [LDP] 〜10/8 の updates

#4 [URL] Translation Memory Systems

For technical communicators exploring translation services, a relatively new technology can help provide consistency among translated documents, make the translation process more efficient, and make translation projects cost effective. Translation memory systems assist human translators by following along as a document is translated, creating a database of translated material and terminology, and allowing translators to access previously translated material easily. Using this technology, translators can translate, save, and reuse material, making the resulting translations highly consistent and the overall process more efficient and cost effective than working without this technology.
まあ会社向け?

#5 [LDP] ldp-discuss から

Merrill さんのコメント。どこでも抱えている問題は似ている?
I am stepping up to volunteer to take on some more responsibilities for
the LDP. I am going to try to manage the document base. Here are the
things I am going to try to do:

1. Keep track of things like file formats, licenses, versions,
meta-data, and indexing.

2. Compile metrics on the documents, such as accuracy, completeness,
readability, etc., and identify problem areas.

3. Build a documentation "map" so we know what documentation we might
want to seek out in the future. We could post these on the TODO list.

4. Establish procedures for document provenance, which we completely
lack right now.

5. I am thinking about how we might institute a periodic review process,
so that each document is looked at by a volunteer and those that need
updating are identified.

6. I'm open to suggestions from anyone on what other activities might
improve the overall quality of our collection.

#6 [URL][JF] docbook の翻訳方法

shom さんに教えていただく。rpm 系での環境構築もこれでおっけー?
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2000年10月10日(火) [n年日記]

#1 [LDP] 10/9〜10 の updates

続き (23:50)。

#2 [freshmeat] 10/9 の news から

#3 [labo] 事務手続き

帰国報告書などを提出。

#4 [thesis] recent status

出張前に送った原稿に対して、吉田先生から OK の返事、 11 月中旬に中間審査の予定とのこと。 ありがたや。

しかしこれでまたしばらくバタバタになるな...(^^;

決定:

11/16 10:00 から。うむ。

#5 [labo][URL] U of I Computational Optical and Discharge Physics Group

Univ. Illinois のサイト。うう、たくさん読まねば。 Dr. の学生の Lu さんからメールで教えてもらう。 速攻でお返事を出す。仲良くなれるといいなあ。

#6 学生実験

しんどかった。最初は学生も慣れてないし、 こっちも体慣れてないしな。

#7 [labo] AVS のポスター

晒す。内容は春の応物とほとんど同じなんだけど...(^^;
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2000年10月11日(水) [n年日記]

#1 [URL] Debian JP Project

新しくなってる。いいすね〜。

#2 [linux] [Q] graphicsパッケージ で dvi2psオプション

from debian-users. スレッドを辿るといろいろ有益な情報が。
  latex ファイルで,以前から epsbox スタイルで eps ファイル
を取り込みしていました.ところが最近,seminar(OHP作成用) と
graphics パッケージの相性が良いことに気がつきまして,試行錯
誤していましたが,graphics パッケージで [dvi2ps] オプション
が実用的に使用できないことで悩んでいます.
  CTAN からダウンロードしてきて,なんとか[dvi2ps] オプション
が使用できても,scale に対応していないといった問題もでてきて
実用で使えません.

#3 [URL] オープン・パブリケーション利用許諾契約書

from yendot. tnx > 八田さま

#4 [URL] 栗のおいしい食べ方

知り合いから大量に栗をもらったのでちと調べてみた。

#5 [linux] WordNet

馬場さんに教えていただく。シソーラスが引ける。 debian だと apt-get install wordnet でおけ。 tcl/tk クライアントもあるが、elisp クライアントが是非欲しい :-)

といっていたら:

komatuh 氏作の wordnet.el が!

さらに:

狩野さんから FREEPWING 形式の Wordnet があるとの情報も!!

#6 [labo] 今日いちんち

卒研生の実験の立ち上がりにお付き合い。

#7 [labo] 真空装置の基板導入

マニュアル用に写真を撮ってみたもの。

#8 [JM] 今日の commit

modutils の modules.conf.5。長かった...

ついでに:

kerneld.8 も変更点少なかったのでポスト。

さらについでに:

短かった kernelversion.1, kdstat.8, kallsyms.8 を一気に片付けてしまう。うう、腱鞘炎が...(←馬鹿)
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2000年10月12日(木) [n年日記]

#1 [LDP] 10/12 の updates

続き (13:03)

#2 [labo] Hall 測定装置立ち上げ

江成くんの卒研で使うので、久々に立ち上げる。 ちゃんと動いたが、うーむ、もうちっと楽に測定できるシステムに変えたいなあ。

...:

一度いっしょに測定を行い、 「じゃあ後は温度を変えて測ってね」と言って残りをまかせる。 3h 後に「終わりました」とやってきたので後処理を教えに向かったら、 データファイルが一個しかない。 一緒にやった最初の例にしたがって、同じファイル名を入力しつづけたらしい。 全て上書きされていたのである。うひひひ。

#3 [JM] FreeBSD jpman の cvsup

しばらく前から jpman の成果を JM に import させていただいているのだが、 先方の cvs リポジトリにある最新のページにアクセスするための作業を ちょっとやってみた。 先方の cvs リポジトリのイメージを cvsup で引っ張ってきて、 ローカルの cvs リポジトリである /home/cvsroot に並べて置くことにする (cvsup の cvs mode を使う)。

まず ip reachable な debian マシンで apt-get install cvsup。 続いて以下のような supfile を書き、 ~/etc/bsdsup/supfile として保存する。
*default host=cvsup2.jp.FreeBSD.org
*default prefix=/home/cvsroot
*default base=/home/nakano/etc/bsdsup
*default release=cvs delete use-rel-suffix compress
doc-all
doc-all はとてもでっかいので、日本語 man ページ以外は取らないよう、 以下のような内容の ~/etc/bsdsup/sup/refuse を書く。
doc/FAQ
doc/Makefile,v
doc/README,v
doc/de_DE.ISO_8859-1
doc/en
doc/en_US.ISO_8859-1
doc/es
doc/es_ES.ISO_8859-1
doc/fr_FR.ISO_8859-1
doc/handbook
doc/ja
doc/ja_JP.EUC
doc/nl_NL.ISO_8859-1
doc/ru
doc/ru_RU.KOI8-R
doc/ru_SU.KOI8-R
doc/sgml
doc/share
doc/zh
doc/zh_TW.Big5
doc/ja_JP.eucJP/FAQ
doc/ja_JP.eucJP/Makefile,v
doc/ja_JP.eucJP/articles
doc/ja_JP.eucJP/books
doc/ja_JP.eucJP/share
んでもって
cvsup -g -L 2 ~/etc/bsdsup/supfile
を実行。/home/cvsroot/doc ができるから、 後は通常のローカルリポジトリのように
cvs -d /home/cvsroot co -d bsdman doc/ja_JP.eucJP/man 
のようにすれば最新版を取得できる。 cvsweb で履歴その他も見ることができる :-)
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2000年10月13日(金) [n年日記]

#1 依田名人誕生

4 連勝かあ。

#2 [LDP] 10/13 の updates

む、今日は 13 日の金曜日か...

#3 盗難自転車発見

出張から帰ったら放置自転車扱いで撤去された旨のハガキが来ていたので、 受け取りに行く。撤去料として 3000 円を払う。 盗難届を出しておけば無料だったらしい。

撤去日は 8/29 になっていた。 盗まれたのに気付いたのが 8月中旬 だから半月ぐらい乗り回されてたのか。 盗まれたの学校だから、残念だけど盗んだのは学生だろうなあ。 くそ、呪ってやる。

#4 [freshmeat] 10/13 の新着メールから

#5 [labo] 卒研生輪講

どうにも危機感が足りないとしか見えんやつがいるので、 終了後呼びつけて意見する (説教ともいう)。 はっきりいってこういうのは大キライなのだが、 放置しておくとどう見ても泥沼になりそうなので。 これで態度が変わらなかったらもう見捨てるけど(わら

#6 腱鞘炎

ひどくなってきた。特に左手。親指のつけ根辺りに軽い痺れ、 前腕の筋にかなりの痛み。明日接骨院いこう...

#7 [linux] Re: EtherChip について (Re: IPmasquerade について)

kondara-users, 山口@ソフィアワークスさん。大変ためになる。

#8 [labo] マスター輪講

また一人危機感の足りない人が、説教の対象に(^^;
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2000年10月14日() [n年日記]

#1 [LDP] 10/14 の update

#2 川崎接骨院

行ってきた。左側首から肩にかけてのコリが、 左手の神経やら血管やらを圧迫している状態とのこと。 しばらく週に 2〜3 回通院するとよい、 普段はストレッチを心がけよ、とのこと。 電気治療とマッサージをしてもらったらだいぶ楽になった。 しばらくちょっといろいろ抑え目にしよう。 左手小指の負担が大きいので、また足で踏むやつ使おうかな。

#3 [freshmeat] 10/14 の新着メールから

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2000年10月15日() [n年日記]

#1 昨晩〜今朝

土曜日に仕事をしていた偉い学生さんたちを誘い、久々にいせや。 自宅に帰ってすぐ寝る。 6 時に起きて JM-ML 関係の作業をごにょごにょ。

#2 [JM] LDP man-pages complete

ただし section1 はのぞく。 ともあれ、大きな山を乗り越えた感じ。めでたい。

#3 kondara ML archive

一昨日のリンク がずれてる、とのご指摘を狩野さんからいただく。なおしました。 うーむ、メールの番号と URL の番号が 1 つずれてたのは認識してたんですが、 最近は 2 つずれてるのね...(^^;

#4 床屋

にいった。ひさびさ。

#5 [linux] [SECURITY] New version of nis released

#6 WinLPrt 6.03.7

バージョンアップ。

#7 [paper] APL 10,17,24,31 July & 7 August 2000

うう、また溜めた。No.5 はヒットなし。

APL 77(2) pp.190 (2000):

カルコパイライト型の I-III-VI2 化合物、 Ag(Ga|In)(S|Se|Te)2 のバンド計算と χ(2) 光学係数の第一原理計算。 LMTO-LDA。やっぱり重い In, Te が入ると大きくなっている。

APL 77(2) pp.217 (2000):

東北大のグループ。p 型 Si(100) 上にガスソース MBE で Ge を堆積させ、ポストアニールで発生する island density を AFM 観察。 Ge の上に Si の cap layer をつけると、発生密度が上昇する、という結果。 Si をつけると surface diffusion が抑制され、合体が起こりにくくなる、 Si と Ge の相互拡散によって核生成の energy barrier が低くなる、 などの推論。

APL 77(2) pp.259 (2000):

GaAs(001) 上に成長させた CuGaSe2 膜の PPA (piezoelectric photoacoustic) 測定。非発光の carrier recombination を観察できる手法とのこと。 再結合 energy (バンド幅) に対応する 1.73, 1.83, 2.04 といった 3 つのピークと、 それらの温度依存性を測定。

APL 77(3) pp.343 (2000):

Cu の EAM 使った MD で、軸応力下におかれた void の growth を追った話。 screw dislocation からの粒子放出によって void が成長し、 strain が緩和されるのである、とのこと。

APL 77(3) pp.352 (2000):

Cu strip (0.5um 幅) を Scanned Laser Annealing、 bumboo structure の成長を見た話。結晶の長さは幅の 10 倍程度まで、 温度傾斜が急激な方が長くできる、など。

APL 77(3) pp.362 (2000):

Au poly 膜の AFM による nano indentation 測定。 grain 一個を見つけてその上で実行。 force curve は直線、1nm の押し込みで 400〜600 nm 程度。 基板が quartz, mica, sapphire の順に固くなっている。 値としては 70〜90MPa 程度、polycrystalline bulk の 1/3 程度の値で、 かつ押し込みエリアが小さいと小さい。 欠陥密度が小さいせいだろう、などの議論。

APL 77(4) pp.489 (2000):

慶大真壁先生のグループ。平行平板電極の片っ方に 700kHz の、 もう一方に 100MHz の電圧をかけ、密度と bias を両方コントロールしようという試み。 OES による Ar 励起状態の密度を見て、電圧比が発光の非対称性に与える効果を観察。 高周波電極側の電圧が、それほど OES に影響を与えずに self-bias にはちゃんと効いているとのこと。

APL 77(4) pp.492 (2000):

一様な大面積プラズマを生成するための高周波アンテナの設計。 同心状に turn coil を並べ、一番外側には可変コンデンサをつないでいる。 シミュレーションを行い、 LC の共鳴が起こるあたりで一番いい radial plasma profile が得られるとの主張。

APL 77(4) pp.495 (2000):

C4F8/Ar プラズマにおける負イオン密度の測定。 266nm の YAG pulse を入れて photodetachment を起こし、 その時の電子密度の変化をミリ派 Fabry-Perot 共振器をで観察。 25mTorr の C4F8(5〜20%)/Ar ガスで、およそ 10^11cm^-3 程度のイオン密度とか。 electron attachment の rate eq. から結果を評価している。

APL 77(6) pp.800 (2000):

Langmuir probe による酸素プラズマ中の電子・正負イオン密度測定。 負イオンは photo detachment と "double peak" methoc (ref 10) から決定。 3〜30Pa, radial profile。FMT という、このグループが開発した計算モデルと比較。 圧力が上がるとあまり一致は良くなくなっている。 負イオン密度の大きさはだいたい 10^15 m^-3 程度。

APL 77(6) pp.839 (2000):

MgO (100) の nanoindentation。 10nm 程度までの force curve において、塑性領域では force 一定で ズブズブ入っていくような領域があり、原子層に対応しているのでは、とのこと。 その前の Hrtzizn な領域での reduced Young's modulus は 100GPa くらい。
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2000年10月16日(月) [n年日記]

#1 [URL] 全国お宿情報「やど太郎」

首振りするアニメがうざったいが、使えるかも。

#2 [URL] Voice-Trek VT1000RV

いつでも、どこでも簡単に録音ができ、 録音した音声をスピーディーに文字変換できるモバイル音声文字変換システム Voice-Trek VT1000RV (デジタルボイスレコーダーD1000+ViaVoice Transcription with DSS Player(注))を発売いたしました。
こういうのが欲しかった。小松さん情報ありがと〜!

#3 [paper] PRL 24,31 July & 7 August 2000

PRL 85(4) pp.780 (2000):

CaF2 を glancing angle な 4.5keV Ar (200L) でスパッタ、 F が preferenctial に抜けるので、残った Ca が 2ML 程度の bubble 構造をとる、とのこと。 AFM で観察。 lattice mismatch が 2% 程度あるので tensile な stress が発生、 それによってバブル構造の特徴的なスケールが決まるのだ、との議論。

PRL 85(4) pp.800 (2000):

Ag (100) の MBE によるホモエピ 25ML。 基板温度を 62〜300K と変えて STM 観察。 W が 130K 付近で極小、200K 付近で極大、その後は RT まで減少。 膜は 3d island 状の mound からなっていて、island 間距離は温度とともに単調増加。 温度の高い方から、interlayer diffusion の減少、Shwoebel barrier による terrace diffusion の抑制、local な nearest neibour の多い site への trap に支配される self-affine like な成長、が効いてるのではないか、と議論。 参考になる。

PRL 85(5) pp.1250 (2000):

cluster beam の melting point の測定。 ノズルの温度を変えて calorimetry で決定。 430個の Sn クラスタで、TM〜380K, 40meV/atom 程度の融解energy。 bulk だと 505K, 73meV。サイズ依存性も測り、 表面の premelt が効いているのでは、との議論。

PRL 85(6) pp.1000 (2000):

metal tip - insulater substrate 間の stick-slip friction で、 基板に蓄積される charge の液晶による imaging と AC chopper つかった 絶対測定。slip size と charge は線形関係があり、 stick-slip motion には電荷の影響が大きい、との結論。

#4 [paper] next year subscription

いいかげん PRB を online に変えようと思ったのだが、 AIP のリスト *1 には online only subscription の項目がない。 うーん、APS に入会しないとだめなんかな。まあそれでもいいけど...
*1: このページ Win の Netscape から開くと リソース食いまくって死んでしまう...

#5 [labo] 真空ゲージコントローラ不調

山本真空の VX-200 に Schlutz ゲージをつないで測定中、 LED セグメントがt20-0 という点滅表示になって測定不可に。 マニュアルが見当たらず(^^;、とりあえずメーカの方に query の fax を打つ。

#6 [labo] 卒研関係

次々に呼ばれて全然自分の作業ができん。 しばらくはしょうがないか... しかしストレスが溜まる。

#7 接骨院

にいって帰宅しよう。自宅でレポート採点かー(-_-;
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2000年10月17日(火) [n年日記]

#1 [LDP] 10/17 の updates

最後のは面白そう :)

#2 風邪

ひいた。昨日は家帰って飯つくって食った時点でダウン。 今朝起きて午前中いっぱい自宅でレポート採点、 午後出てきて学生実験。もうだめ。

#3 [labo] 山本真空の真空計コントローラ

昨日 fax で問合わせた件、エミッションが上がらないトラブルだろう、との返事。 球は切れてないように見えるのだが。 体調が戻ったら、別のコントローラでチェックの上、 いかれてたら修理依頼、かな。

#4 神部先生ご逝去

文学部の神部先生が七月末に亡くなっていたとのこと。知らなかった。 ちょっとお話したことがあるだけだけど、いい先生だったのだが...

#5 [URL] pointer home

linux-users ML で野澤さんが紹介。
pointer とは UNIX(と呼ばれる OS)上で X-window を用いた、 x-y のデータからグラフを描画させるため のソフトウエアです。 同様のソフトウエアとしてすでに 'lick mongo', 'gnuplot' といったものが存在します が、 pointer は「手軽さ」に重点をおいて、 tcsh 風のインターフェイスや shell-script、perl 的な プログラ ム化機能を採り入れています。 1996 年に ver 1.0 が完成しましたが、 1998 年に機能を改めて、 現在 ver 2.00 のベータ版まで完成して います。

#6 [URL] Python スクリプトを採用したテキストエディタ--「KaaEdit」v1.5.0

窓の杜から。
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2000年10月18日(水) [n年日記]

#1 一回休み

風邪抜けず。
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2000年10月19日(木) [n年日記]

#1 風邪

まだ完全ではないが、だいぶ良くなった。 昨日かかりつけのお医者にいったところ、 「ブタクサ花粉症も混じってるのではないか?」とのこと。むう。

#2 [URL] VT100.net: Terminal Information

This site is dedicated to the range of video terminals produced by Digital Equipment Corporation (DEC) from 1970 to 1995. The most famous of these is the VT100, a name which is recognised most often today as a setting in terminal emulation programs.

#3 [URL] Video Terminal and Terminal-Emulator Information

Welcome to my collection of information concerning character-cell video-display terminals, serial-line remote-graphics terminals, and software that emulates them.

#4 [freshmeat] 10/16-17 の新着メールから

#5 [LDP] 10/18-19 の updates

10/18 分 10/19 分

#6 [paper] An Ideal Gas of Beads

from Physical Review Focus:
Violently shaking a box of breakfast cereal does not make the particles act exactly like molecules in an ideal gas, but there are similarities. According to the 23 October PRL there is a simple mathematical expression for the distribution of particle velocities in a shaken box of steel beads which--like the formula for gas molecules--depends only on the average speed of the particles and not on the density or details of the shaking. To model problems such as grain motion in silos, soil shifting in earthquakes, and dry foods mixing in processing plants, physicists studying granular materials want equations as simple and comprehensive as those for gases and fluid motion. The new results suggest that such a theory may be possible.

#7 [labo][URL] 科研費マクロ

そろそろ書くか...

#8 [URL] たまてばこ

各サイトの更新時刻を取得してHTMLに出力する、 いわゆる「アンテナ」と呼ばれるシステムです。同様の システムに 朝日奈アンテナや なつみかんがあります。

#9 [paper] JMR 15(8) August 2000

JMR 15(8) pp.1653 (2000):

薄いガラスを厚いガラスにエポキシで接着、indentation で radial crack と cone crack の発生を見た話。 基板の組成をいろいろ変えて硬さの違うものを用意。 cone crack の発生は基板の柔らかさには依存しなかったが、 radial crack は基板が固いと発生しにくくなる (critical load が上がる) 結果。

JMR 15(8) pp.1693 (2000):

gold film の nano indentation。基板は Si, 中間層に Cr または Ti。 bending machine で軸応力を加え、indentation の force curve に Hertzian fit して elastic modulus を測定。 as depo だと tensile で小さく、compressive で大きくなる結果が、 aneeal すると逆の傾向に。 indentor の曲率半径に対する依存性では、R が小さいと固く見える。

JMR 15(8) pp.1709 (2000):

スパッタで SiO2 上につけた Al の hilock formation の観察。 不純物として O, Ti, W などを導入。 H2/N2 ガス中で 2h 450℃ アニールすると、island 状に hilock が発生。 割って断面 TEM とると、hilock の下は Al が埋めていた。 高温で発生した void に Al 原子が creep してきたのではないか、と議論している。 hilock 生成のモデルとその計算例もある。

JMR 15(8) pp.1786 (2000):

microindentation のモデル・理論計算。 dislocatoin 発生が hardness を支配する micro scale と、 plasticity theory で記述できる meso scale を接続する定式化として MSG (mechanism-based strain gradient) plastisity model というのがあるそうで、 それを使って poly-Cu, (111) single-crystal Cu の depth-dependent hardness を 計算、実験との良好な一致を見ている。

#10 [paper] JJAP part1 39(9A,9B) September 2000

9B は誘電体材料の conference の proceedings.

JJAP part1 39(9A) pp.5263 (2000):

XeCl レーザを用いた laser abration の OES 観察。 Functionally Graded Materials を作るために云々、という前ふりが長い割りには、 測っているのは電子温度だけという謎の論文(笑)。 Fe, Si, Al などの発光線の table は役に立つかも。

JJAP part1 39(9B) pp.5369 (2000):

BaTiO3 のスパッタ蒸着。圧力が低いと Ba/Ti <0.9 だが 6Pa 以上にすると stoichiometric になるとか。あと erosion track からの角度に対する依存性も。 うーん、Ti の方が軽いんだがなあ。

JJAP part1 39(9B) pp.5379 (2000):

こちらは SrTiO3 と SrRuO3。 前者の場合、 T-S 距離を離すと、中間で Ti が多くなる領域が。 後者は中間に Sr の小さくなる領域が。 放出角で説明しようとしているが、ちょっと無理があるのでは...

#11 [linux] Photo Image Printing System for Linux

エプソンコーワから v1.3 が出ていた。PM-3000C 用の gs ドライバも :-)

#12 [paper] JJAP part2 39(9A/B,10A) 15 Septempber, 1 October 2000

後者はヒットなし。

JJAP part2 39(9A/B) pp.L908 (2000):

Cu/CaF2/Diamond な MISFET の作成法と特性評価。 CaF2 だと interface state が増えないのでいいらしい。
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2000年10月20日(金) [n年日記]

#1 [LDP] 10/20 の updates

#2 [paper] PRL 85(7,8) 14,21 August 2000

PRL 85(7) pp.1480 (2000):

Ag/Ag(111) 上での Schwoebel barrier に関する論文。 barrier heighte energy は 0.13eV と報告されているが、 prefactor の方も決めよう、というお話。 RHEED の結果を Monte Carlo モデルと比較したところ、 simulation の強度 decay が大きく出てしまった、 これは atom hopping の prefactor のせいだろう... ということで、テラス上の prefactor より step の prefactor が 100 倍くらい大きい、との結果。 こいつが温度依存性をちゃんと説明するかどうか、が次の課題かしらん。

PRL 85(8) pp.1606 (2000):

nonequilibrium な Hamiltonian system が eq. に変化していくときの entropy 生成を phase space 分割によって計算しようという話。 今回は時間依存性を持ち込んでいるとのこと。 結果として、エントロピー生成は phase space での fractal 構造の exponential decay に依存する、分割の粒度には依存しない、などの結果。

#3 [paper] APL 77(7,8) 14,21 August 2000

APL 77(7) pp. (2000):

AC-PDP パネルの発光効率の電力依存性を調べた話。 一つは放電電圧を変える方法、もう一つは dielectiric layer の 厚さを変えて capacitance を変える方法。 前者では電力増加とともに緩やかに効率は上昇、 後者では電力増加とともにはっきりした減少が見られた。 電力が電子を加熱するかイオンを加熱するかで発光効率が決まってくるが、 その辺りをモデル計算で評価、実験結果と一致する傾向。原因は unclear.

APL 77(7) pp.975 (2000):

理研・東工大グループ。 ZnO/(Mg,ZnO) 多層量子井戸構造で blue shift を観察、 3.3〜3.6 eV の PL 発光制御が可能になったとのこと。

APL 77(8) pp.1096 (2000):

グラファイトに CF3+ を 100eV でぶつけると、CF3- イオンが生成されるとの実験。 Ag や PFPE などでは F- しかでない。共鳴中性化・電子付着確率が metal に比べて 小さく、excited neutral が decay するため壊れない、などと議論。 関連して入射角依存性の実験も。

APL 77(8) pp.1099 (2000):

PLD で作った、完全連続ではない Cu 膜の、in situ での透過率・電気抵抗測定。 Laser pulse の energy, T-S distance に対する percolation thickness など。 エネルギーが小さい方が薄いうちに連続膜になる。

#4 [freshmeat] 10/19 newsletter から

#5 [LDP] 10/20 の updates (2)

うーむ DHCP... DocBook だからなあ。
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2000年10月21日() [n年日記]

#1 今日

風邪がなおってなかったので、何もせずに家でごろごろする。 久々にタイミングがあったので、布団を日にあてた。

#2 ハイスって...

そ、そうか、high speed steel の略だったのか...

#3 [URL] スマイルクラブホームページ

株式会社アトラス、格安航空券など扱い。 こないだボストンの宿では H.I.S. に切ない目にあわされたから、 次の機会があったらこっちを考えてみるのもいいかな。

#4 [freshmeat] 10/20 分の新着メールから

#5 [URL] rivals japan

スポーツニュースサイト。ソフトバンクが噛んでるらしい。
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2000年10月22日() [n年日記]

#1 [freshmeat] 10/21 の新着メールから

#2 風邪

咳・頭痛・鼻づまり。なかなか良くならない。げほげほ。
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2000年10月24日(火) [n年日記]

#1 風邪

咳がとまらんかったので昨日はパス2。 今日は実験があるので出てきたけど。

#2 [LDP] 5/24 の updates

#3 [freshmeat] 10/22 の新着メールから

#4 [URL] DNS Security Slides

#5 [linux] Broken debconf!

うちはまだ libc が 2.1.3 なので、 それに引っかかって助かってたみたい...

#6 [URL] 「LASSE」リンクのたどれる範囲から全文検索できるリアルタイムサーチエンジン

from 窓の杜、「ひぐちたかしの新作ソフト紹介」
 検索サービスのgooやinfoseekといった全文検索の弱点は、 しばしばデータが古くてリンク切れがあることや、 検索ロボットからのアクセスを拒否するサイトは検索できないこと、 うまく絞り込まないとヒット数が膨大になることなどがあげられるだろう。 特に3つめの問題は、 例えば株関係のオンラインソフトを探したくて「株式」と入力して検索すると、 「株式会社○○○」にもヒットしてしまうといったことになる。 これは検索する範囲が広すぎるからで、特定の、 例えば窓の杜のライブラリ内を中心にして検索できれば、 目的のページを見つけだすのは容易になるはずだ。 そこで今回は特定のURLからたどれるリンク先だけを検索することで分野を絞った検索ができ、 検索結果リストにはリンク切れも起こらないというWeb検索ソフトを紹介しよう。
キーワード選択を適切にできない××のための単なる迷惑ソフトのような気が。

#7 学生実験

だんだん慣れてきたような気がしないでもない... 風邪ひいてる分体はツラいが。

#8 [freshmeat] 10/23 の新着メールから

#9 接骨院

いった。風邪ひいてたので久々。 今日は「ウデが痺れるんですけど...」といったら、 結構効果的なマッサージをしてくれた。

肩を揉んでもらってる途中に咳き込む。 (お前にはいつも苦労をかけるなあ...) というセリフが頭に浮かんだが、 さすがに口にはしなかった。

#10 news server

某 linux-users 関係のを見ていて、 news 読める環境が欲しい...と思った :-p うちの大学のサーバはいつ立つんじゃろ。 ゲリラ的にたてちゃろか。

#11 Voice Trek (Yahoo auctions)

小松さんに出物を教えていただき、15000 円の値をつけていたのだが、 入札期間の終了直前に 15150 円でかっさらわれた。

今朝の段階で誰も入札がいないのでラッキーと思っていたのだが、 やはりこういうのは駆け込みがあるのだな。 くやしい(笑)。

#12 [paper] from arXiv cond-mat

Roughening of close-packed singular surfaces:

An upper bound to the roughening temperature of a close-packed singular surface, fcc Al (111), is obtained via free energy calculations based on thermodynamic integration using the embedded-atom interaction model. Roughening of Al (111) is predicted to occur at around 890 K, well below bulk melting (933 K), and it should therefore be observable, save for possible kinetic hindering.
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2000年10月25日(水) [n年日記]

#1 [LDP] 10/25 の updates

#2 [freshmeat] 10/24 の新着メールから

#3 [labo] ESCA 測定依頼

早大酒井先生から。ちょっと真空悪いし、 ステージの付け替えついでにいっぺん break してベーキングするかな。 大変そうだけど...

#4 [labo] 新スパッタ装置

発光させているところ。
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2000年10月26日(木) [n年日記]

#1 [LDP] 10/26 の update

うぅ、これも DocBook か...
続き (23:37)

#2 tcsh.1

FreeBSD jpman proj. の方で翻訳作業中。 熊谷さんが中心となり、分割方式でやることになった。 JM の方にもお声をかけていただいたので、 jpman の ML を覗きにいって、1 ブロックもらって納品。

#3 [labo] 科研費申請書

うまくまとまらない...

#4 [book] Linux Japan Dec 2000

「となりのリヌラー」のコーナーに NV モバイル事業部の面々が :-) なるほど こういうこと をやってたですか。

#5 [freshmeat] 10/25 の新着メールから

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2000年10月27日(金) [n年日記]

#1 [labo] 科研費申請書

ようやっと書きおわり。→ ~/text/k2000/apply/macro/shorei.tex

午後:

boss に目を通してもらって提出。 配布された書式は印刷が傾いていたので、 PDF 持ってきて重ねようかと思ったが、 こちらはプリンタの印刷範囲外で欠けてしまう。 しょうがないので、科研費マクロが書いてくれる枠組みのまま印刷して提出。 大丈夫かな。

#2 [freshmeat] 10/26 の新着メールから

#3 [URL][labo] アルバック・ファイ株式会社

#4 [labo] 輪講

今週は平和に終了 :-)

#5 [JM] 今日の commit

GNU の binutils の 2.9.1 への追随作業。 diff 取って 200 行ほど だったのだが、だいぶ昔に訳したページだったので、 RCS 書庫から原文付きのものを取ってきたり、 それを CVS に commit したりでだいぶ手間取った。

#6 [JF] ひさびさに

メールを投げた。 だれか NIS-HOWTO ひきとってくんないかしら。 うぅ、 DocBook...

#7 [book] 9〜10 月に読んだ本

書名とお薦め度 (5 点満点) のみ。 東海林さだおのは、文庫になってる分全部読んでしまった(^^; まだ他にも読んだと思うのだが、だいぶ忘れてる感じ...
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2000年10月28日() [n年日記]

#1 [LDP] 10/28 の updates

#2 風邪?

昨晩就寝直後から喘息ギミになって 1h 程咳き込む。 横になってると厳しめ、右側気管支が鳴っているかんじ。 咳が出ると、左肩に響いて痛むという最悪の展開(^^; 今日の午前中にお医者に行こうかと思ったのだが、 寝ついて起きたら 12:00 をまわっていた。 咳は止まっているが、今晩は大丈夫かなあ。

#3 [URL] Netscape Communicatorのブックマーク文字化け解決法

#4 [labo] ESCA ステージ交換

chamber open:

13:30 真空計停止
14:00 リーク開始
14:20 chamber open。 ステージ・TSP filament 交換

排気作業:

18:37 ロータリー・Turbo 始動
18:45 Turbo 100%、TCゲージ左振り切れ
19:50〜20:25 TSP filament ガス出し。 #3 の挙動がちょっとおかしい。接触があるみたいで、 あるところで電流指示がジャンプする。ううむ。
21:00 3.5x10^-6 Torr, IP on, V1 close, TSP fluxh。 #2 の挙動もちょっとおかしい。50A までいっても圧力が下がらん。 #3 はあいかわらず電流のジャンプ。

ベーキング:

22:00 1.5x10^-7 Torr。作業したフランジのリークチェック、問題なし。 マットかぶせ。
23:00 1.3x10^-7 Baking ON
24:00 1.1x10^-6 特に問題なさそう。タイマー設定して帰る。

#5 [freshmeat] 10/27 の新着メールから

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2000年10月29日() [n年日記]

#1 [URL][linux] Marco van Wieringen

現在の ext2 の quota をメンテしてる人のページ、らしい。

#2 風邪

あまり良くなっていない。 鼻水・咳はあいかわらずだし、ノドから舌の両サイド奥にかけてが ちょっと腫れている感じ。 でもまあ 10h 程寝たので体力的には多少回復。

#3 [labo] esca 装置ベーキング

車で学校に向かい、 19:30 に圧力確認・TSP ガス出し・再ベークスタート。 実験レポートを拾って速攻で帰宅。

#4 [freshmeat] 10/28 の新着メールから

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2000年10月30日(月) [n年日記]

#1 体調

よくない。 2 週間風邪が癒らんってのは久々な気がする。 学生実験のレポートは昨晩のうちに済ませておいたのがせめてもの救いか。

午前一番で医者にいって、家戻って飯食って薬飲んだら、 フラフラになってそのまま 7h 爆睡。 起きて接骨院いって ESCA の様子見るために登校。

#2 [labo] esca 装置ベーキング (2)

1.0x10^-9 Torr。 TSP flush。 2x10^-7 くらいまで上がってしまうので、 #4 を interval 1h で焚きつつ 10h の再ベークをすることに。

#3 [freshmeat] 10/29 の新着メールから

#4 日記の access_control

fr196.pc.mycom.co.jp から極悪なロボットが入ってきてた *1 ので
deny: * mycom.co.jp * * * * * 404
を diary/conf/access_control に追加。
*1: 2h 程で 3500 ページを持っていきやがった。

#5 [JM] date.1

鵜飼さんに IRC でバグレポをいただく。 現在の gnumaniak のページでは、 デフォルトの書式が '+%c' であるかのような記述になっているが、 info によると
`date' with no arguments prints the current time and date, as if the format string were `%a %b %e %H:%M:%S %Z %Y' (these directives are described below).
とのことなので修正。 upstream にも連絡したが、メールアドレスの MX が DNS でひけない状態。むぅ。

#6 [URL] Yahoo!オークションの入札を支援する「オークションTool」v0.1

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2000年10月31日(火) [n年日記]

#1 [LDP] 10/30 の udpates

#2 [thesis] 中間審査の OHP

まじめに作りにかかる。1h だから 40 枚位かな。

#3 [linux] rprompt

某所で tcsh.1 の翻訳作業を拝見していて知った tips。
set rprompt = '%T'
すると、右側に時刻が出る。 長いコマンドを入れるとちゃんと消えたり、 backspace で戻ると再度現れたりするのがかわいい(笑)。

#4 自転車ドロボー

また学内で盗まれた...

#5 [freshmeat] 10/30 の新着メールから

#6 hns 2.10-pl0

追従。うーん pl0 ってちょっと違和感あるかも :-)

#7 [URL] Number Web

愛読誌 :-)

#8 [labo] esca 装置ベーキング (3)

ようやく 10^-10 Torr 台に入ったので、マット外したり配線したり。
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以上、30 日分です。
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